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八幡浜市長選告示 各候補第一声 2013年04月15日(月)

【右】大城一郎候補
【左】高橋英行候補

 14日告示の八幡浜市長選挙は、ともに無所属で、再選を目指す現職大城一郎氏(48)と前衆院議員の新人高橋英行氏(41)が激突する構図となった。立候補届け出の後、市内中心部で出陣式に臨んだ両氏は、支持者を前に、衰退傾向にある地域再生への意気込みなどを強調。7日間の選挙戦が幕を開けた。

【大城一郎候補 にぎわい取り戻す】
 大城候補は北浜1丁目の市役所前で第一声を上げ「皆さんの支持や声援をもらいながら、この4年間一生懸命駆け抜けてきた。2期目のスタートラインに立たせてほしい」と支援を求めた。
 港再開発事業で整備した道の駅や、3月に開通した名坂道路、改築中の市立八幡浜総合病院に触れ、「今年は八幡浜が生まれ変わる年になる。華やかでにぎやかだったまちを取り戻したい」と決意を述べた。
 県内でも珍しい40代対決に「若い政治家同士の市長選で、大変厳しい戦い。初心を忘れることなく、子どもたちの未来のために働かせていただく」と訴えた。出陣式には、地元選出の国会議員や県議らも駆け付け、応援演説で後押しした。(小田良輔)

【高橋英行候補 希望持てるまちに】
 高橋候補は新町2丁目の新町ドームで出陣式。「八幡浜は変わらなければならない。市民全員でリニューアルし、希望の持てるまちをつくりましょう」と気勢を上げた。
 部長制度廃止など市役所改革のほか、かんきつと魚を中心とした農林水産業の活性化や2次救急医療体制拡充に努力するとし「子どもが希望を持って育つまちを目指す」と宣言。「移動市長室を設け、足を運んで市に対する要望を聞いていく」と述べ、会社員や衆院議員の経験で培った度胸やふるさとへの情熱をアピールした。
 地元県議らも登壇し、支持拡大を要望。高橋氏は有権者と握手をしながら「勝たなければ八幡浜に未来はありません」と訴え、街宣車に乗り込んだ。(藤中潤)