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防災・ミカン持論語る 八幡浜市長選 立候補予定者が討論 2013年04月05日(金)

八幡浜市長選挙の立候補予定者2人が政策などを訴えた公開討論会=4日午後8時5分ごろ、同市北浜1丁目

 14日告示、21日投票の八幡浜市長選挙の立候補予定者を対象にした公開討論会(八幡浜青年会議所主催)が4日夜、同市北浜1丁目の八幡浜商工会館であった。ともに無所属での出馬を表明している現職の大城一郎氏(48)と新人で前衆院議員の高橋英行氏(41)が出席し、産業振興や教育、行政改革などの政策を市民約180人の前で訴えた。
 会議所側が原発・防災や産業活性化など7分野の討論テーマを設定。基幹産業の農業振興に関し、高橋氏は「保内地区は中晩かんの産地。加工施設を造れば雇用も生まれる」との考えを示し、大城氏は「都会の給食で1個ずつミカンが並べばすごい量。全国へ発信していく」とアピールした。
 子育てや教育について、大城氏は「小中学校や保育所の再編でより良い環境をつくり、空いた施設を活用する」と主張。高橋氏は「市立病院産婦人科の常勤医確保や24時間体制の保育施設設置を検討したい」と述べた。
 立候補予定者同士で質問し合う討論もあり、国政との連携や公共事業のあり方などをめぐって持論を展開した。(小田良輔、藤中潤)