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四国中央市長選告示 第一声 2013年04月22日(月)

【左】篠原 実候補
【右】島 勝之候補

 21日告示の四国中央市長選挙は、宇摩地域労働組合連合会議長の島勝之氏(65)=土居町天満=と前同市区選出県議の篠原実氏(63)=金生町下分=の無所属新人2候補が名乗りを上げ、選挙戦が幕を開けた。ともに井原市政へのスタンスをはじめ、市民文化ホールの在り方や福祉施策などに抱く思いを有権者に語り、支持を呼び掛けた。

【島 勝之候補 暮らし・命を大切に】
島候補は、三島金子2丁目の選挙事務所に隣接する駐車場で出発式を行った。
 決戦に臨み「今回の市長選では文化ホール建設と救急体制整備への姿勢が問われる。市民の暮らし・命を大切にする市政を実現するため全力で頑張る」と気勢を上げた。
 9年間の井原市政を「市民に我慢を強いてきた」と批判。「誰が考えても高過ぎる金額でため池を買い、超豪華な文化ホールを打ち出したが、市民生活にゆとりがなければ(ホールは)にぎわうはずがない」と強調した。
 地元市議らの応援も受け、集まった市民に握手を求めながら支持拡大へアピール。「皆さんの励ましに心が引き締まる」と述べ、街宣車に乗り市内に繰り出した。(河野洋)

【篠原 実候補 あったかな市目指す】
 篠原候補は、妻鳥町の選挙事務所が入る建物前の駐車場で、第一声を上げた。
 合併から10年目を迎える市について「借金だらけで職員も多い中、井原巧前市長が心血を注ぎ『戦える市』をつくってくれた」と述べ「このまちが好き、という思いを多くの市民が持てるよう、あったかな四国中央市を目指して頑張る」と決意表明した。
 地元経済人のほか、中村時広知事や国会議員、県議、市議らも出席。「地域の分け隔てなく、10万市民を一つにして進められる最高のリーダー」「調整力、決断力は二十数年間の県議生活で誰もが認めるところ」などと激励し、支持者と声を合わせたガンバローコールで一致団結した。(清家香奈恵)

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