HOMEえひめ高校野球第85回 選抜高校野球大会
アクリートくらぶガイドアクリートくらぶログイン
子規の一日一句愛媛の天気Yahoo!
えひめ高校野球 > 第85回 選抜高校野球大会 > 記事

済美 軽快に練習 県岐阜商と1日対戦 2013年04月01日(月)

準々決勝前日練習で上甲監督(右)の話を聞く済美ナイン=31日、兵庫県西宮市の津門中央公園野球場(撮影・織田龍郎)

 4強入りを懸けて県岐阜商と対戦する済美は31日、兵庫県西宮市の津門中央公園野球場で前日練習。優勝候補の大阪桐蔭を下した打線を想定した守備練習などに取り組んだ。
 守備練習では、ナインが「エンドランがあるぞ」などと各打者の特徴を確認しながら、位置を細かく修正。前日の済々黌戦の疲れはみじんも感じさせない軽快なグラブさばきを見せた。
 打撃練習ではバッティングピッチャーに左投手を立たせ、相手のエース対策も入念に実施。安楽、太田ら中軸が快音を響かせ、好調ぶりをうかがわせた。安楽は疲労を考慮して投球練習はしなかった。
 太田主将は「左腕を右バッターがどうとらえるかが鍵になる。県岐阜商の方が技術は上だが、自分たちがやれることをやってワンチャンスをものにしたい」と意気込んだ。
 県岐阜商も同日、西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で最終調整。シート打撃に1時間以上を費やし、バッティングマシンを打者に近づけるなど、安楽の速球対策に余念がなかった。
 藤田監督は「選手は好調を保っている。できれば先制したいが、競り合って中盤で勝負したい」と話した。東主将も「安楽投手との対戦が楽しみ。チーム全員でつなぎたい」と力を込めた。(久賀大輔、長尾翼)

ページトップへ戻る
   
Copyright(c) The Ehime Shimbun Co.,Ltd. All rights reserved.
掲載している記事、写真などを許可なく転載、複製などに利用することはできません。
プライバシーポリシー著作権・リンク
愛媛新聞社のウェブサイトについてのご意見は、氏名・連絡先を明記のうえ、愛媛新聞社へ。