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済美9年ぶり8強 済々黌に4―1 安楽 投打に活躍 2013年03月31日(日)

▽3回戦
済美―済々黌(11時34分、43000人)

済 美(愛媛)
済々黌(熊本)

       
▽三塁打 安楽
▽二塁打 安楽、太田
▽残塁 美5済10
▽併殺 美0済1(田口)=9回
▽審判(球)西貝、田中、金岡、長谷川
▽試合時間 1時間59分

【済美―済々黌】8回表済美2死一、二塁、勝ち越しの2点適時三塁打を放ち喜びを爆発させる安楽=甲子園(撮影・織田龍郎)
 【評】済美は終盤に中軸がチャンスをものにした。
 五回に町田の右前適時打で1点先制。しかし、好投手の左腕大竹に、七回まで10三振を喫するなど攻め切れなかった。
 1―1で迎えた八回、2死一、二塁で4番安楽が左中間を破る2点三塁打を放ち勝ち越し。太田も適時二塁打で続き、3点差に広げた。
 エース安楽は五回に3安打を許し1点を返された。しかし要所を締め、8三振を奪い残塁10で、2試合連続完投した。

◆流れ引き戻せた◆
 済美・上甲監督の話 前半は辛抱して後半勝負だと選手が一丸となり、流れを引き戻すことができた。安楽はいつもより球威はなかったが、三回の満塁のピンチをしのげたのが大きかった。次も済美らしい野球で臨む。

◆踏ん張りに感謝◆
 済美・太田主将の話 大竹投手は思った以上の好投手で、狙い球を絞れなかった。踏ん張って投げた安楽に感謝したい。次戦も、ここまで勝ち上がってきた事実を信じ、自分たちの野球をしたい。

◆外角直球狙った◆
 済美・盛田一塁手(五回に先頭で出塁、先制のホームを踏む)「試合中盤の点が欲しい場面だったので、絶対に塁に出たかった。打ったのは狙っていた外角直球。積極的に振っていく自分の持ち味が出せた」

◆援護したかった◆
 済美・上田中堅手(初回に先頭打者ヒット。守備でも好プレー)「安楽が一回に相手の打球が当たった中でも頑張っていたので援護したかった。相手投手は回が進むにつれて変化球が良くなり、攻略しづらかった」


◆直球に押された◆
 済々黌・池田監督の話 練習通りできていたが、勝負どころで来る力のある直球に最後まで押された。序盤のチャンスでもう1、2点取れていれば結果も違っただろう。普段戦えない相手と戦い、選手の成長を感じている。

◆夏に戻ってきたい◆
 済々黌・大竹投手の話コーナーぎりぎりを意識し、自分の力を最大限出せたが、力不足だった。(打席では2安打)速球に対応できることを見せられた。夏にまた戻ってきて戦えるように明日から練習に取り組みたい。

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