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市長不信任 再提出へ きょう4日招集 再議決は流動的 西条市議会 2013年03月04日(月)

 西条市議会(定数30)の改選後初招集議会となる4日の臨時議会に、一部議員が青野勝市長に対する不信任決議案を再提出する方針を3日までに固めた。可決されれば青野市長は失職するが、再議決の行方は流動的だ。
 市議会は1月9日、新庁舎建設をめぐる対応などを理由に、欠員を除く29人中21人が賛成して市長不信任を議決した。青野市長は同17日に議会を解散。不信任の是非を大きな争点に2月24日、市議選が投開票された。
 地方自治法によると、4日の臨時議会で3分の2(20人)以上が出席し、過半数が賛成すれば不信任は再議決される。11人以上が欠・退席すれば採決には至らない。再議決がなかった場合、次の議会以降での不信任議決には3分の2以上の出席と、うち4分の3以上の賛成が必要。
 議員30人のうち、13人は1月の不信任議決に賛成、5人は反対、1人は退席。当時議席がなかった11人のうち9人は、愛媛新聞社の告示前に実施したアンケートで不信任反対を表明、2人は態度を保留した。
 4日の臨時議会は2月25日、地方自治法に基づき議員12人が青野市長に招集を請求。正副議長選なども行われる予定。(杉本賢司、今西晋)