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西条市 3月4日臨時議会 不信任反対議員ら請求 2013年02月26日(火)

 西条市の青野勝市長は25日、改選後初の臨時市議会を3月4日に招集すると告示した。24日の市議会議員選挙で当選した30人のうち、12人が25日、地方自治法に基づき市長に招集を請求した。

 12人は愛媛新聞社の市議選告示前アンケートで、市長不信任案が再提出された場合の対応について反対を表明した11人と、態度を保留した1人。請求書では、臨時議会で議長選挙や常任委員会委員選任などをするとしている。
 請求者の一人は「3月定例市議会では、市民生活に直結する2013年度当初予算案などを十分に審議する必要がある。議長選などを臨時議会でしておく必要があると考えた」と理由を説明。
 市議選中、不信任案再提出を訴え続けた市議の一人は「たとえ(再議決に必要な市議の)数は足りなくても、ぶれないことが大切。早急に同様の考えを持つ市議と(提出を)検討したい」と述べた。
 地方自治法では、議員定数の4分の1以上が請求した場合、首長は20日以内に臨時議会を招集しなければならない。
 改選後初の議会で不信任案が再提出され、定数の3分の2以上が出席し、うち過半数が賛成すれば青野市長は失職する。改選直後の議会で議決できなかった場合、次の不信任議決には3分の2以上の出席、うち4分の3以上の賛成が必要。(今西晋、杉本賢司)