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西条市議選告示 定数30に34人立候補 前職23、元職4、新人7 2013年02月18日(月)

西条市議選立候補者の出陣式で、必勝を期し茶で乾杯する支持者ら=17日午前10時20分ごろ、同市内

 西条市の青野勝市長(56)に対する不信任決議後、解散された市議会の議員選挙が17日告示された。2009年の前回選挙と同じ定数30に対し、前・元職と新人計34人が立候補。不信任決議の是非を一大争点に、24日の投票へ7日間の選挙戦に突入した。
 04年に旧西条、東予、周桑郡丹原、小松の2市2町が合併し、新西条市が発足してから3回目の市議選。前職の任期は本来4月23日までだったが、12月定例議会最終日(1月9日)の不信任決議を受け、青野市長が1月17日に議会を解散し、選挙が早まった。
 34人の内訳は、新旧別が前職23人、元職4人、新人7人。女性は3人。党派別は公明、共産各2人、新社会1人、無所属29人。旧市町別では西条18人、東予7人、小松4人、丹原5人。不信任決議への前職の対応は、16人が賛成、6人は反対、1人は退席した。
 地方自治法では、改選後初招集された議会に不信任決議案が再提出された場合、議員の3分の2以上が出席し、過半数が同意すれば決議案は可決され、青野市長は失職する。このため不信任に賛成・反対の立場を取る候補が、どれだけの議席を獲得するかが青野市政の今後を左右する。
 各候補は午前8時半から明屋敷の市役所で立候補を届け出た後、出陣式などで支持者らを前に、不信任決議に対する賛否、今後のまちづくりへの思いなどを表明。街宣車や自転車で市内を回り、支持を訴えた。
 青野市長は17日、告示に際し「市民目線で議論できる市議会の再生に期待したい」と話した。
 投票は24日午前7時〜午後8時に市内71カ所(山間部12カ所は午後6時まで)で実施。同9時10分から、ひうちの市総合体育館で開票する。期日前投票は18〜23日の午前8時半〜午後8時、市役所本庁別館と東予、丹原、小松の各総合支所で。
 16日現在の選挙人名簿登録者(有権者)数は9万3148人(男4万4005人、女4万9143人)。(今西晋、杉本賢司)

※開票速報は24日、有料携帯サイト「愛媛新聞モバイル」で配信します。
→愛媛新聞モバイル速報予定