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久万高原町長選告示第一声 2016年08月24日(水)

【左】河野忠康候補
【右】高野宗城候補

 23日告示の久万高原町長選挙は、無所属新人で元県議の河野忠康氏(65)と、3選を目指す現職の高野宗城氏(74)が争うことになった。2人は町内で第一声を上げ、残暑の中、熱戦の火ぶたが切られた。

【河野忠康候補 もうかる農林業実現】
 河野候補は久万で出陣式を開き「ゴングは打ち鳴らされた。17年の県議経験を生かし元気で誇れる古里、久万高原町を取り戻したい」と町政改革を訴えた。
 「美しい自然を守るため環境保全条例を制定する必要がある」と述べた上で、木材のバイオマス燃料・発電活用や農業の6次産業化を進め「もうかる農林業実現へ、施策を再構築する」と強調。高齢者が活躍できる福祉施策、次世代に向けた子育て支援や教育、移住希望者へのサポートの必要性を説いた。

【高野宗城候補 福祉や観光にも意欲】
 高野候補は入野の事務所前で出陣式に臨み、「町の財政、農林業、教育など、皆さんの力で3期目のステージに上げてもらえれば、一生懸命に頑張っていきたい」と声を張り上げた。福祉や医療、観光分野への意欲も示し、支持を呼び掛けた。
 近所の住人同士の一騎打ちとなったことについて「町内外から『何で』と声を掛けられる。本当に地元の人たちには迷惑を掛け、胸が痛い。ただ、それを乗り越えて金メダルを取り、町民の力になりたい」と訴えた。

※この記事の全文は8月24日の愛媛新聞紙面に掲載しています。
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