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2012秋季四国地区 高校野球県・四国大会

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秋季四国高校野球 12校の戦力 愛媛県代表3校

2012年10月26日(金)
【左】【済美(愛媛県1位)】最速151キロの速球が武器の済美のエース安楽
【右上】【今治工(愛媛県2位)】打率3割越えと決定力のある今治工の中軸(左から原、生谷、小川)
【右下】【松山聖陵(愛媛県3位)】粘り強い攻撃で勝ち上がった松山聖陵の中軸(左から山城、片岡、中野)

【済美(愛媛県1位)1年右腕 速球持ち味 夏経験者の多さも強み】
 準決勝と決勝でサヨナラ勝ちし、7年ぶりに秋の県大会を制した。快速球が持ち味のエースを中心に四国一を目指す。
 1年生右腕安楽は、県大会4試合を一人で投げ抜いた。151キロの速球を軸に、変化球でもカウントを取れる。41回で56奪三振9四死球。防御率1・32と安定感がある。準決勝で延長十四回を投げ、翌日の決勝も先発して完投。夏の愛媛大会4強入りにも貢献し、経験もスタミナも十分だ。
 チーム打率は2割7分とやや低い。6番光同寺はチームトップの4割1分2厘で、準決勝は十四回にサヨナラ打を放ち、チームのキーマンに成長した。安楽は決勝でサヨナラ2点打と打撃センスもある。4番藤原は三振0と選球眼がいい。
 1番山下は思い切りがよく、3割5分3厘を残した。町田は相手の隙を突く走塁が持ち味。シュアな打撃の3番宇佐川ら夏を経験した2年生が多いのも強みだ。捕手金子は強肩で守りを支える。

予想オーダー
山 下
町 田
宇佐川
藤 原
太 田
光同寺
林 幹
安 楽
金 子

位置氏名学年投打身長体重
安楽 智大1右左18684
金子 昂平2右左16455
藤原 弘気2右右16572
町田 卓大2右右16054
林 幹也1右右16665
宇佐川 陸2右左17862
光同寺 慎2右右17063
◎山下 拓真2右右17060
太田 裕也2右右17174
補欠山口 和哉1右右17369
宮田 優輝1左左17161
山根 正志2左左18485
宇都宮 幹汰1右右16464
永富 翔太1右右16975
盛田 翔平1右右17158
林 賢人1右左16969
常塚 巧1右右17264
上田 恭裕2右右17762
伊勢元 一樹1右左17467
中川 翔太2右右16765
スコ越智 真央1
部長中矢 太
監督上甲 正典
(◎印は主将)

【今治工(愛媛県2位)主軸とエースが中心 積極的に攻撃仕掛ける】
 1回戦で夏の甲子園に出場した第2シードの今治西に逆転勝ちし、勢いに乗った。春から主軸の3、4番とエースを中心に、四国大会初出場初勝利に挑む。
 県大会のチーム打率は2割3分だったが、チームは全て先攻を選び、積極的に攻撃を仕掛けた。
 クリーンアップは振れている。3番原は4割1分2厘でチーム最多の7安打。4番生谷は3割7分5厘、決勝では先制本塁打を放った。3割5分7厘の主将小川は、2犠打とつなぎ役もこなす。
 6番木村は7打点。今治西戦では八回に逆転3ランを放ち、勝負強さを発揮した。
 エース伊藤銀は4試合で35回を投げ、防御率は2・04と安定。直球と100キロを切るカーブの緩急を使い、低めを突いて打たせて取る。守備はセンターラインを中心に安定している。
 モットーは「全力疾走、全力発声」。四国大会でも元気いっぱいのプレーを誓う。

予想オーダー
高 取
小 沢
 原 
生 谷
小 川
木 村
伊藤銀
田 中
田 村

位置氏名学年投打身長体重
伊藤 銀次2右右17576
◎小川 滉介2右右17365
木村 優作2右右17370
小沢 広大2右左16254
田中 優河2右右16761
田村 璃久2右右17060
高取 陸1右右17162
原 大貴2右右16960
生谷 大成2右右16870
補欠山本 凌太2右右17162
正岡 幸樹1右右16556
豊島 大翔1右右16151
瀬野 亮2右右17165
山口 凌生1右右16558
越智 駿二郎1右左16659
越智 大三郎1右右16765
森 正樹1右左18076
石丸 玲央2右右17066
伊藤 竜次1右右17360
熊木 悠雅2右右17171
スコ竹田 善晴2
部長柳原 裕次
監督田川 文俊
(◎印は主将)

【松山聖陵(愛媛県3位)粘り強さ増した打線 下位もパンチ力と小技】
 準決勝では済美に延長十四回サヨナラ負けしたが、代表決定戦では丹原に逆転勝ち。打線が試合ごとに粘り強さを増し、19年ぶりの四国大会出場を決めた。初の1回戦突破を狙う。
 1番国吉はチーム最多の4打点を挙げ、準決勝延長十二回には、一時勝ち越しの内野安打を放った。黒岩も初戦でサヨナラ安打を決めた。中軸3人は選球眼に優れ、10四死球を得た。3番山城は3盗塁と足が使える。片岡と中野は同点のチャンスに適時打を放った。
 下位も侮れない。7番渡部は3割7分5厘でパンチ力がある。石丸は4犠打と小技がある。古賀は9番ながら打率4割2分9厘と当たっている。
 エース嘉陽は4試合36回を投げて防御率2・21。準決勝では延長十四回を一人で投げ抜き、スタミナに不安はない。四死球17は課題だが、打たせて取る投球で乗り切った。中堅の国吉は守備範囲が広く、好守でもり立てる。
=おわり

予想オーダー
国 吉
黒 岩
山 城
片 岡
中 野
嘉 陽
渡 部
石 丸
古 賀

位置氏名学年投打身長体重
嘉陽 宗一郎2右右18570
片岡 碧斗2右右17769
渡部 慎彦2右右17167
黒岩 智騎2右右16457
古賀 優2右右17365
◎中野 準也2右左17568
山城 健人2左左17165
国吉 翔平1右右17678
石丸 健太郎1左左16865
補欠西山 史彬2右左16160
木村 智彦1右右17470
大杉 祐介1右右17773
森崎 大地1右左17767
幸島 仁2右右16458
野本 要輔2右右17568
近藤 潤弥1右左16052
沖野 玲哉2左左16753
石川 大祐1右左18265
加藤 裕史1左左17870
宮平 岬1右左17280
スコ沖野 耕大2
部長大高 健介
監督荷川取 秀明
(◎印は主将)

   
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