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2012秋季四国地区 高校野球県・四国大会

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秋季四国高校野球 12校の戦力 香川県代表3校

2012年10月23日(火)
【英明(香川県1位)】破壊力がある英明のクリーンアップ。左から川田、田中、松浦

 来春の選抜大会出場の参考資料となる秋季四国地区高校野球大会は27、28日と11月3、4の4日間、高知市の春野球場などで行われる。本県からは済美、今治工、松山聖陵の3チームが出場。計12チームが甲子園出場を目指し、熱戦を繰り広げる。各チームの戦力を紹介する。


【英明(香川県1位)長打16本 破壊力十分 小技も巧み 切れ目なく】
 県大会では一戦ごとに力強さを増し、勢いに乗ってノーシードから初の頂点に駆け上がった。四国大会は春秋を通じて初めての出場となる。
 全6試合のチーム打率は3割5分4厘。長打は16本を数え、破壊力十分だ。4番田中は全試合で安打を放ち5割9分1厘をマーク。6番赤川も5割を誇る。9番藤尾は4割と、打線は下位まで切れ目がない。27犠打を決め、小技もうまい。
 マウンドを守るのは左腕エースの赤川。全6試合に先発し、47回を投げて防御率1・34と安定感がある。球速は120キロ程度だが、カーブ、チェンジアップを織り交ぜ緩急で打たせて取る。制球も良く、1試合の平均四死球は2・3個。スタミナも十分で、準々決勝からの3連投を一人で投げ切った。
 守備は6試合で9失策だったが、高松商との決勝では細かく守備位置を変えて好捕を連発。数字には表れないが、締まっている。

予想オーダー
豊 岡
浜 崎
川 田
田 中
松 浦
赤 川
武 市
松 井
藤 尾

位置氏名学年投打身長体重
赤川 大和左左17364
川田 夏輝右左17560
浜崎 源右左17161
武市 佑太右両16958
松浦 仁右左17975
豊岡 真史右右17667
田中 耀飛右右17777
藤尾 亮典右両16053
松井 大樹右右17576
補欠片岡 拓也右右16964
来田 一磨右右18363
椎名 大和右右16867
木村 亮介右左17370
古本 恭輔右左16567
◎貞包 京真右右15755
西野 向哉右左15853
則兼 祥広右右16859
宮井 淳右右17865
池田 拓弥右左16153
畑中 幸一郎右右16965
スコ高嶋 勇喜 
部長柳生 健太 
監督香川 智彦 
(◎印は主将)


【高松商(香川県2位)バランス取れた攻守 確実に走者進めて得点】
 県大会では有力校がひしめく激戦区を勝ち抜き大きく成長した。四国大会は2年連続32度目の出場。昨年は準決勝で敗退し、あと一歩のところで選抜出場を逃した。雪辱にかける思いは強い。
 攻守にバランスが取れている。右腕谷口は県大会5試合をほぼ一人で投げ抜き、防御率は1・26。制球が良く、巧みなコーナーワークで打たせて取る。強気に内角を攻める度胸も光り、ピンチでは冷静なマウンドさばきで対処する。
 もり立てる守備陣は堅い。初戦は緊張から3失策と乱れたが、落ち着きを取り戻した2試合目以降は、4試合で2失策と修正した。
 チーム打率は3割1分8厘。中でも中軸が好調で3番末包は全試合安打を放ち5割超の高打率を誇る。4番黒原、5番寒川も3割3分3厘と当たっている。1番吉川や6番谷口も3割超と、上位は振れている。犠打の精度も高く、確実に走者を進めて得点を重ねる。

予想オーダー
吉 川
木 村
末 包
黒 原
寒 川
谷 口
石 田
森 永
中 村

位置氏名学年投打身長体重
谷口 諒右右17164
森永 将史右右16565
末包 昇大右右18595
木村 駿佑右左17267
石田 啓介右右18072
中村 優志右右17157
◎黒原 佑右右17171
吉川 隼人右右17266
寒川 大智右右16965
補欠射場 亮圭右右16763
玉岡 凌輔右右17372
谷沢 塁右右17668
後藤 健太右右17065
片山 稔之右左16550
福田 貴志右左16358
山本 幸一郎右左16855
大西 義騎右右17575
岡村 聖弥右右17470
田辺 貴洋右右18470
安藤 群右左16960
スコ山本 彩加 
部長犬伏 英人 
監督黒坂 季央 
(◎印は主将)


【丸亀(香川県3位)左腕エース中心 粘り 堅い バック 投手陣援護】
 県大会は準決勝で高松商にコールド寸前まで追い込まれて敗れたが、3位決定戦は持ち前の粘り強さと勝負強さを発揮。一度は尽誠に逆転を許したものの、九回に敵失に乗じてサヨナラ勝ちし、4年ぶり8度目の四国大会出場を決めた。
 チーム打率は2割7分9厘で1試合平均7・8得点。四球や敵失で走者をため、一気に畳み掛ける。初戦の高瀬戦は4安打10得点。準々決勝の観音寺一戦は互いに11安打を放ちながらコールド勝ちと、そつがない。
 守りは主戦の左腕宮崎を中心にまとまる。最速130キロ台の直球に変化球を織り交ぜてコースを突き、打たせて取る。登板4試合中3試合で2桁安打を浴びたが、走者を背負いながらも要所を締める粘りがある。準決勝では救援の中山が5回を1失点に抑えたのも心強い。
 バックは5試合で4失策と内外野ともに堅い。投手陣をしっかりと援護した。

予想オーダー
車 谷
池 内
永 野
湯 田
門 田
立 岡
次 田
宮 崎

位置氏名学年投打身長体重
宮崎 耕大左左17671
湯田 諒平右右17177
門田 直樹右左17468
立岡 光臨右左16157
次田 篤史右右17065
◎車谷 康太右左17165
南 亮輔右右17967
池内 健人右右17666
永野 緑右左17460
補欠中山 佳昭左左17369
桃田 良平右右16558
香川 椋右右16863
田尾 壮平右右16460
河本 彬右左16862
藤綱 康太朗右右16959
河西 勇志右右17366
小野 真右右16665
玉井祐太朗右右15654
資逸 広輝右右17463
高島 渓太右右16458
スコ鈴木 博恵 
部長松田 進 
監督山本 雄一郎 
(◎印は主将)

   
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