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第94回全国高校野球選手権大会 2012年 甲子園 愛媛大会 高校野球モバイ

ル速報

※ シード校:
宇和島東、松山商、小松、川之石
※ 試合球場:
坊 = 坊ちゃんスタジアム、西 = 西条球場、
今 = 今治球場、丸 = 宇和島丸山会場
【お知らせ】各試合の詳細は、トーナメント表のスコアからご覧いただけるよ うになります。
       各試合の写真特集ページも開設予定です。

大会ニュース

高校野球愛媛大会 最終日 今治西2年連続V2012.07.30

第94回全国高校野球選手権愛媛大会最終日は29日、松山市市坪西町の坊っちゃんスタジアムで川之江―今治西の決勝を行い、今治西が川之江に6―3で勝ち2年連続12度目の夏の甲子園出場を決めた。
 今治西は初回に1点を先制されたものの、六回に笠崎の中越え2点二塁打で逆転。中西の適時打で加点し、七回には末広の犠飛で1点を加えた。リリーフ中内の好投で逃げ切った。
 快晴となった球場には生徒や保護者、0Bらが詰め掛け、球児に声援を送っていた。(宮内佑己)

高校野球愛媛大会 きょう決勝 勝負強さ増す今治西 投打かみ合う川之江2012.07.29

 ともにノーシードから勝ち上がった両校の対決。川之江が勝てば10年ぶり6度目、今治西が勝てば2年連続12度目の夏の甲子園出場となる。
 川之江の勝ち上がりを見ると2度の延長戦勝利に加えて2度の完封勝ちと、まずはその投手力が目を引く。投手陣は右の大西純と左の石田の二枚看板。ともに完投能力もある。大西純は26回を投げて四死球2という高い制球力を武器に、防御率2・05を誇る。石田はキレのある変化球が魅力で18回を投げて被安打はわずか5だ。
 打線も1度コールド勝ちを決めており、チーム打率が3割2分9厘と好調と言えそう。クリーンアップの尾崎と水野は打率3割を超え、高原と大西達は4割以上と切れ目がない。
 今治西は接戦を勝ち上がりながら攻守に勝負強さを増し、大きく成長してきた。その中でも、特に左腕伊藤の存在感が際立つ。チームで唯一全試合に登板し、39回を投げて39奪三振、防御率0・68と抜群のキレと粘り強さがある。他にも中内、石垣と有力投手がいるのも心強い。
 打線はチーム打率が2割4分8厘と数字だけを見ると物足りない印象だが、犠打や進塁打、エンドランなど多彩な戦術を高度に織り交ぜ得点力は高い。3番笠崎は打率5割6分3厘と好調をキープ。3盗塁の俊足池内の足にも注目だ。(宮内佑己)

高校野球愛媛大会 第13日 夏の切符へあと一つ2012.07.29

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第13日は28日、準決勝2試合を行った。川之江は先発右腕の好投で2―0で八幡浜を下し、10年ぶりの決勝進出。今治西は中盤に逆転すると堅守で逃げ切り、3―2で2年連続の決勝進出を果たした。
 大会最終日の29日は正午から川之江―今治西の決勝を行う。

高校野球愛媛大会きょう準決勝2012.07.28

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第13日は28日、坊っちゃんスタジアムで川之江―八幡浜、今治西―済美の準決勝2試合を行う。シード勢が全て姿を消す中、混戦を勝ち上がった4校が決勝の舞台を懸けて激突する。(宮内佑己)

◆八幡浜 打線強力 積極走塁も 川之江 打たせリズムつくる
八幡浜の強力打線と川之江の投手陣の対決が勝負のポイントとなりそうだ。

 八幡浜はチーム打率がベスト4の中でトップの3割9分1厘。特に1番の菊池京や4番松下、9番酒井は打率5割を超える。長打も16本と最多。盗塁は計五つと少ないが、連打の場面での積極走塁で好機を広げる。

 川之江は左右の2投手を中心に2度の延長戦を制した。右の大西純は17回で四死球2と制球力が高く、左の石田は鋭い変化球を武器に防御率0・00。守りも4試合で3失策と安心感があり、打たせてリズムをつくる。

 両者ともに、苦しみながらも好機を生かして勝ち上がった。勝負どころでの一本が勝敗を分ける。

◆今治西 守備力抜群 接戦制す 済 美 速球武器 1年生右腕
 接戦を制して成長してきた今治西と、若手の活躍で勢いのある済美の試合は、総力戦の1点勝負となりそう。

 今治西は4試合を終えて失策がわずか1。チーム打率は2割6分ながら、打率6割の笠崎らが小技も絡めて勝つ野球を展開する。守りは左腕伊藤が唯一全試合に登板し、防御率0・29と抜群の安定感を誇る。

 済美は1年生右腕安楽が全試合で投げ、145キロの速球を武器に防御率1・42。打線も三木と松平が5割を超え、全体でも3割6分と好調を維持する。4盗塁の俊足谷口を筆頭に4強の中で最多の15盗塁の足もある。

 先発オーダーすら予想が難しい一戦。甲子園を経験した両監督の戦術を含め、まずは先発投手に注目したい。

高校野球愛媛大会 第12日 4強決定2012.07.27

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第12日は26日、坊っちゃんスタジアムで準々決勝2試合を行い、ベスト4が出そろった。昨年優勝の今治西は延長十一回の投手戦を制し、西条に2―0で勝利。八幡浜は終盤にリードを広げ9―4で宇和島南を下し、10年ぶりの4強入りを果たした。

 27日の休養日をはさみ、大会第13日の28日は坊っちゃんスタジアムで準決勝2試合を行う。

高校野球愛媛大会 第11日 4強名乗り2012.07.26

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第11日は25日、坊っちゃんスタジアムで準々決勝2試合を行い、ベスト4のうち2校が決まった。
 川之江は延長12回、丹原に4―3でサヨナラ勝ち。済美は第2シードの松山商に4―1で逆転勝利し、準決勝進出を決めた。
 大会第12日の26日は同スタジアムで準々決勝2試合を行う。

高校野球愛媛大会 第10日 8強決定2012.07.25

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第10日は24日、坊っちゃんスタジアムと西条球場で3回戦4試合を行い、ベスト8が出そろった。
 昨年優勝の今治西は第3シード小松を2―0で、八幡浜も第4シード川之石を5―0で破った。これでシード4校中3校が姿を消した。
 西条は新居浜工に8―2で逆転勝ち。宇和島南は4―2の接戦で新居浜南を下し、6年ぶりに準々決勝に進出した。
 大会第11日の25日は坊っちゃんスタジアムで準々決勝2試合を行う。

高校野球愛媛大会 第9日2012.07.24

◆8強名乗り◆
 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第9日は23日、坊っちゃんスタジアムと西条球場で3回戦4試合を行った。第2シードの松山商は新田に6―3で勝利し、ベスト8入り。第1シードを倒した丹原は7―2で今治北に快勝した。川之江は盤石の展開で新居浜専を六回コールドで下し、済美は松山聖陵に最後まで粘られながらも10―9でサヨナラ勝ちした。
 大会第10日の24日は同2球場で3回戦4試合を行う。

高校野球愛媛大会 第8日2012.07.23

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第8日は22日、西条と宇和島丸山の両球場で2回戦6試合を行った。昨年優勝の今治西は5―2で競り勝ち3回戦に進出。西条は延長十二回の末、伊予に3―2でサヨナラ勝ちした。
 そのほか、新居浜工、宇和島南、新居浜南、八幡浜が勝ち上がった。
 大会第9日の23日は坊っちゃんスタジアムと西条球場で3回戦4試合を行う。

高校野球愛媛大会 第7日2012.07.22

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第7日は21日、西条と宇和島丸山の両球場で2回戦6試合を行った。第4シード川之石は野村に3―2で競り勝ち、3回戦に進出。昨年準優勝の新田は6―1で済美平成に快勝した。今治北は延長10回の末、7―6で北条にサヨナラ勝ちした。
 そのほか、松山聖陵、済美、川之江が2回戦を突破した。
 大会第8日の22日は両球場で2回戦6試合を行う。

高校野球愛媛大会 第6日2012.07.20

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第6日は19日、坊っちゃんスタジアムと西条球場で1、2回戦6試合を行った。丹原が第1シード宇和島東を4―0で破って3回戦に進出した。宇和島東の初戦敗退は1985年以来27年ぶり。
 そのほかの2回戦は第2シードの松山商、第3シードの小松が順当に勝ち上がり、新居浜専は5―3で三島を下した。
 新居浜東は4―0で今治南に、新居浜商は1―0で今北大三島に勝利し、2回戦進出を決めた。
 20日の休養日をはさみ、大会第7日の21日は西条球場と宇和島丸山球場で2回戦6試合を行う。

高校野球愛媛大会 第5日2012.07.19

 第94回全国高校野球選手権大会愛媛大会第5日は18日、坊っちゃんスタジアムで1回戦3試合を行った。西条は10―0の五回コールドで大洲農を下し、2回戦進出。伊予は5―0で上浮穴に、伯方は5―1で吉田に勝利した。
 大会第6日の19日は坊っちゃんスタジアムと西条球場で1、2回戦6試合を行う。

高校野球愛媛大会 第4日2012.07.18

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第4日は17日、坊っちゃんスタジアムと今治球場で1回戦6試合を行った。
 連覇を狙う今治西は松山東に4―3で逆転勝利。松山工は松山城南に10―9で競り勝ち2回戦に進んだ。
 そのほか、八幡浜、新田、新居浜工、今治工が勝ち上がった。
 大会第5日の18日は坊っちゃんスタジアムで1回戦3試合を行う。

高校野球愛媛大会 第3日2012.07.17

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第3日は16日、坊っちゃんスタジアムなど3球場で1回戦8試合を行った。
 北条が昨年ベスト4の東温との延長15回の熱戦を3―1で制して2回戦に進出。三島は5―2で三瓶を振り切った。今治北は6―2で大洲を、宇和島南は10―7で新居浜西を下した。
 そのほか、済美、新居浜南、松山聖陵、南宇和が勝ち上がった。
 大会第4日の17日は坊っちゃんスタジアムと今治球場で1回戦6試合を行う。

高校野球愛媛大会 第2日2012.07.16

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会第2日は15日、坊っちゃんスタジアムなど3球場で1回戦8試合を行った。
 雨天ノーゲームとなっていた開幕試合は松山中央が松山南に6―2で勝利した。済美平成は2―1で今治東を下し、7年ぶりに初戦を突破。川之江は延長10回、8―5で松山北を振り切った。
 そのほか、北宇和、丹原、八幡浜工、宇和、野村が2回戦進出を果たした。
 大会第3日の16日は3球場で1回戦8試合を行う。

高校野球愛媛大会 日程・会場変更 2試合15日に順延2012.07.15

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会は、14日に坊っちゃんスタジアムで予定していた1回戦の松山南―松山中央、土居―北宇和を雨のため15日に順延した。15日の今治球場と宇和島丸山球場では、予定通り1回戦3試合を行う。
 日程・会場は表の通り変更。プロ野球オールスターゲーム(21日)があるため、19日に予定していた2回戦3試合は21日の宇和島丸山球場に変更。22日に宇和島丸山球場で予定していた3回戦2試合は23日の坊っちゃんスタジアムに移す。
 20日の休養日は変わらないが、もう一つの休養日は27日になり、決勝は29日の予定。

高校野球愛媛大会が開幕 59校堂々 雨中出陣 2試合14日に順延2012.07.14

第94回全国高校野球選手権愛媛大会は13日、坊っちゃんスタジアムで開幕した。予定されていた1回戦2試合は降雨のため14日に順延となった。

 開会式では雨が降り続く中、昨年優勝の今治西を先頭に参加59校の選手が堂々とした行進を披露した。平岡徹県高野連会長が「プロ野球オールスター2回目開催の愛媛野球の聖地で無事開催できることを喜びたい。甲子園を目指す熱い戦いを通し、多くの感動が届けられることを期待したい」とあいさつした。

 大会第2日の14日は坊っちゃんスタジアムで、1回戦2試合を行う。

◆仲間に感謝 熱い夏に 新居浜高専 印南主将が宣誓◆
 参加59校を代表して新居浜高専の印南魁人主将が選手宣誓。「厳しくつらいときもあったが、乗り越えられたのは仲間や家族のおかげ。今まで流した汗と涙を力にして、野球王国愛媛を日本一熱い夏にすることを誓います」と感謝の気持ちを込めた。

 「感動と笑顔を届けたい」とつづった文章は、クラスメートや野球部の仲間に助言を受けながら、2週間考えた。「(本番は)何を言ったか分からないくらい緊張したが、達成感がある。ほっとして試合に臨める」と笑顔をみせた。

 チームは初戦となる2回戦を18日に控える。「(対戦相手となる2校は)練習試合で負けているが、自分たちの野球をして悔いのない戦いをしたい」と気持ちを新たにしていた。(長尾翼)

夏の高校野球愛媛大会 59校 頂点見据え 7月13日開幕 組み合わせ決定2012.07.09

 第94回全国高校野球選手権愛媛大会(7月13日から13日間・坊っちゃんスタジアムほか)の組み合わせ抽選会が24日、松山市のにぎたつ会館であった。各校の主将と部長が出席し、参加59校の対戦相手が別表の通り決まった。会場と試合順は例年の1回戦に加え、今年は2回戦も対戦校の所在地を考慮して振り分けられた。事前に決定していたシード4校の宇和島東、松山商、小松、川之石は原則として坊っちゃんスタジアムで試合をする。

 開会式は13日午前11時から同スタジアムであり、出場59校が参加する。新居浜高専の印南魁人主将が選手宣誓を務め、午後0時半から松山南―松山中央のカードで熱戦が幕を開ける。7月21日に開かれるプロ野球のオールスターゲームの影響で、21、22の両日は宇和島丸山と西条の2球場を使う。休養日は20日と準決勝前日の25日。決勝は順調に日程が進めば27日正午から坊っちゃんスタジアムで行う。

【強豪校の実力伯仲 宇和島東ややリードか】

 強豪校の実力は接近しており激戦が予想されるが、実績を見れば昨秋と今春に上位進出を果たした第1シードの宇和島東に安定感がある。宇和島東は総合力が高く、特に投手力が強み。1〜14ブロックでは、粘り強さのある松山北と力強い打撃が光る川之江が当たる好カードが、1回戦に組まれた。15〜29ブロックは、戦略性のある攻守が目を引く第4シード川之石がリードする。打線に爆発力がある八幡浜、守備に安定感がある南宇和も上位をうかがう。

 30〜44ブロックに入った第3シードの小松は投打に堅実さがある。屈指の選手層で連覇を狙う今治西、攻守ともに潜在能力の高い西条がしのぎを削る。45〜59ブロックでは、第2シードの"夏将軍"松山商に注目。粘りがあり、終盤の戦いに強い。攻守に粒ぞろいの済美や打撃に力のある松山工、昨年準優勝の新田もおり、3回戦以降は接戦続きになりそうだ。(宮内佑己)
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