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伊予市長選告示 2氏第一声 2013年04月08日(月)

【右】泉 圭一候補
【左】武智 邦典候補

 7日告示の伊予市長選挙は、ともに無所属新人の前同市区選出県議泉圭一氏(50)と前市議武智邦典氏(56)による一騎打ちとなった。発達した低気圧の影響で強風が吹き荒れる中、両氏は出陣式に駆け付けた支持者を前に、肌寒さを吹き飛ばすような力強い第一声を上げ、7日間の選挙戦が幕を開けた。

【改革の意識を持つ 泉 圭一候補】
 泉候補は米湊の伊予園芸選果場で出陣式に臨み「公正で誠実な政治姿勢を貫き、改革意識を持つ。地域資源を生かし、希望あふれる伊予市づくりのためにこれからも一生懸命頑張っていきたい」と第一声を上げた。
 合併前の旧1市2町の一体感醸成や、充実した交通基盤を生かした企業誘致、農林水産物・水産加工品のブランド化とトップセールスによる販路拡大などを掲げ「県議10年で培った人脈を駆使しながら、市の発展のために力を発揮する」と力説した。
 中村佑市長や中村時広知事、複数県議らも応援に駆け付け、支持拡大を訴えた。式後は中村知事と共に市内2カ所で街頭演説するなど、市内各所で有権者に政策を訴えた。

【政治を市民の手に 武智 邦典候補】
 武智候補は下吾川の事務所前で「しがらみにとらわれた政治を続けるか、市民一人一人の手に取り戻すかの分岐点。双海町と中山町と旧伊予市が、本当の意味で手を取り合う伊予市を皆さま方と一緒につくる」と誓った。
 8年間の中村市政を「周辺部では合併しない方が良かったとの声もある。タウンミーティングなどでどれだけ市民の声を聞いたのか」と批判。新庁舎や図書館、文化ホール建設について「中心市街地に置くのはいいが、現計画は疑問符だらけ。過半数の市民がおかしいと言うなら、修正が必要だ」と訴えた。
 支持者と共に「動けば変わる」と繰り返した後、「動いて変える」とひときわ声を張り上げ、結束を確認。街宣に繰り出した。

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