• 東予

  • 中予

  • 南予

%はの降水確率

  • [PR]

今治市長選スタート 菅良二候補 市民と触れ合う 河野昌禎候補  存亡の機 改革を 2013年01月28日(月)

【左】河野昌禎氏
【右】菅良二氏

 27日告示された今治市長選挙は、ともに無所属の現職菅良二氏(69)と新人の会社役員河野昌禎氏(59)による一騎打ちとなった。寒風吹きすさぶ中、両候補は出陣式などで力強く第一声を上げ、7日間の選挙戦に突入した。

 菅候補は大三島町宮浦の大山祇神社で神事と出陣式を行い、伯方町叶浦の伯方開発総合センターで第一声。「4年間、住民の意見を市政に反映するよう努めてきた。今後も皆さんとの触れ合いを第一に、市の発展に全力を尽くしたい」と再選への決意を表明した。
 2期目は、今治港新港湾ビルや新ごみ処理施設の建設、中心市街地活性化、新都市開発整備事業などを推進するとし、愛媛、広島両県が2014年に開催する「瀬戸内しま博覧会(仮称)」への意欲もアピールした。
 市内全域での街宣に続き夕方、旭町2丁目の今治地域地場産業振興センターで決起集会を開催。中村時広知事や県選出国会議員、県議らが駆け付け、応援演説で後押しした。

 河野候補は八町東6丁目の事務所で出陣式に臨み「今治市に移住して半年だが、市は存亡の機にある。既得権益にまみれた市政を改革し、時代を変えなければならない」と第一声を上げた。
 行政改革に加え、農林水産業振興や商店街活性化、大学誘致などの実現も宣言。「皆さんの真心をしっかりと受け止め、最後まで戦い続ける」と力強く語った。
 かつて近畿で衆院議員秘書を10年務めたこともあり、県内外の国会議員や首長などから祝電が寄せられた。最後にガンバロー三唱で気勢を上げ、支持者と握手を交わした。
 街宣では旧市内を中心に回り、商業施設前などでつじ立ち。「新しい今治づくり」への支持を呼び掛けた。

一覧≫