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愛媛新聞ONLINE

2018
1116日()

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地域を愛し、正義感にあふれ、
好奇心旺盛な人材を求めています

愛媛新聞社 代表取締役社長 土居英雄

新聞の使命

玉石混交の情報が流れるネット社会で「一次情報」の大切さが取り沙汰されるようになってきました。新聞の使命は、国民の「知る権利」に応えること。紙の新聞であれネットニュースであれ、情報を正確に、分かりやすく伝えることが基本になります。

新聞記者には「使命感」「正義感」「好奇心」が必要

新聞の役割を果たす上で、その最前線にいる新聞記者の役割は重要です。泥臭くて、きつい仕事。決してかっこよくはない。取材活動において原点となる「現場」では、喜んでもらうこともありますが、けんもほろろにあしらわれたり、拒絶されたりすることもしばしばです。使命感や正義感、そして何より好奇心が旺盛でないと務まらない。
取材対象やフィールドは多様で、やろうと思えば無限大です。もちろんフィールドは愛媛だけに限定されません。例えば2011年3月の東日本大震災でも数多くの記者を被災地に派遣しました。未曾有の大災害だったという事実に加え、愛媛には3基の原発が設置されていることから、原発の安全性などさまざまな課題をピックアップし、地域の課題として取材・報道を続けています。

新聞発行を支える技術職、そして営業現場

カスタマーニーズの多様化に伴い、新聞業界でもネットによる情報発信に力を注ぎ始めています。新聞記者が足で稼いだ情報を、いかに多くの方に有効に届けられるか。技術職のスタッフが日々、知恵を絞っています。
また営業現場では、暮らしに役立つ生活情報や読者の皆さんに有益な情報を紙面に掲載できるよう努める一方で、地域文化振興のためのイベント事業にも積極的に取り組んでいます。

地方紙の役割~地域貢献~

バブル経済の崩壊以降、「失われた20年」といわれる日本のありようを考える時、将来像を描くことが難しい時代に直面していると思います。地方が過疎化・高齢化で疲弊しているのも事実です。地域に生きる人々とともに語らい、学ぶ中で新しい活力あるニュースを掘り起こし、読者に提供すること。それがこれからの地方紙の大きな役割です。そして、報道分野だけに限らず、社として取り組む事業全てにおいて地域貢献を意識した活動を継続していかなければならないと考えています。

新聞を読んでもらうために

公平公正な視点で地域社会を良くするために日夜奔走する新聞記者の仕事はなくてはならないものですし、そんな記者たちの取材した記事がギュッと詰まった新聞は素晴らしいメディアだと確信しています。また、編集以外の職場では、1人でも多くの方に新聞を届け、読んでもらうことに心血を注いでいます。
ところが今の若者は新聞を読まない(笑)。これからの新聞社は、直面するこの大きな課題から目をそらさず、一丸となって立ち向かわなければなりません。社員全員で工夫を重ねていけば、決して克服できないことではないはずです。
愛媛新聞社に入社しようとする皆さんには、地方紙としての責任を十分理解するとともに、「購読してもらうために、新聞は、また社員はどうあるべきか」という部分への探求心も持ち合わせていてほしいと願っています。

問い合わせ先

〒790-8511 松山市大手町1丁目12-1
愛媛新聞社 人事部
電話:089-935-2151(人事部直通)

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