• 東予

  • 中予

  • 南予

%はの降水確率

  • [PR]

フィリピン向け三輪EVタクシー披露2015年07月23日(木)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【写真】フィリピンで今冬から本格的に生産販売される三輪EVタクシー=23日午後、県庁
 愛媛県の電気自動車(EV)開発プロジェクトの一環で、船舶用電気機器メーカーの渦潮電機(今治市)が手掛ける三輪EVタクシーが今秋、本格的にフィリピンで生産販売されることが決まり、小田雅人社長(46)が23日、県庁で車両と特長をアピールした。
 三輪EVタクシーは大気汚染防止を目指すフィリピンでの市場開拓を目的に、同社と県が連携し、2011年から開発を進めていた。車両は7人乗りで、最高時速は50キロ。最大出力5キロワットの電気モーターを使い、県と共同研究したバッテリーマネジメントシステムを搭載。1回の充電で60キロ走行できるという。
 渦潮電機は今年1月から現地での生産販売体制を整えており、12月以降本格稼働する見通し。価格は約90万~120万円。自治体や企業向けに当面は年間6千台の販売を目指す。
 

愛媛のニュース

一覧≫

    国内・海外のニュース

    一覧≫