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松山 「坊っちゃん書房」4月末閉店2014年03月10日(月)

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【写真】半世紀にわたる歴史に幕を下ろす「坊っちゃん書房」
 愛媛県松山市中心部の銀天街商店街で半世紀にわたり営業を続けてきた古書店「坊っちゃん書房」(同市湊町4丁目)が、4月末で閉店する。郊外に展開する大規模チェーン店との競合などによる売り上げ減少が背景にある。長年の歴史に幕を下ろす老舗の決断を知った愛書家や同業者から惜しむ声が聞かれる。
 同店の佐伯喜朗社長(59)によると、1961年に父晋一さん(88)が明屋書店古書部での勤務を経て独立し、開業した。夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台にもなった松山ならではの店名を冠し、郷土史などの仕入れや販売に力を入れてきた。しかし、佐伯社長が引き継いだ30年ほど前から古書店業界を取り巻く環境が厳しくなり、売り上げは減少傾向をたどっていたという。

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