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寒気流入へ 週明けは一変して暖気流入 次の寒気は?

2019年12月14日(土)(日本気象協会)

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寒冷前線が本州を通過中。前線の通過後は寒気が流れ込む見込みです。全国的に冷たい北風が吹き、師走らしい寒さに。と思いきや、週明けは一変して、暖かい空気に覆われるでしょう。

14日(土) 寒冷前線が通過中 次第に寒気流入

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14日(土)は、本州付近を寒冷前線が通過しています。この前線が通過した後は、寒気が流れ込むでしょう。15日(日)朝にかけて、上空1500メートル付近で氷点下6度以下の寒気が、北陸付近まで流れ込む見込みです。平地で、雪の目安とされる寒気です。14日(土)夜は、北海道の太平洋側は平地でも雪が降るでしょう。次第に、日本海やオホーツク海から雪雲が流れ込む見込みです。東北や北陸の雨は、雪に変わる所が多いでしょう。全国的に冷たい北風が吹く見込みです。

15日(日) 師走らしい寒さに

15日(日)は、九州から関東は、昼頃まで冷たい北風が吹く見込みです。東北や北海道は、雪は次第に止みますが、風は、夜にかけて太平洋側を中心に強めに吹くでしょう。最高気温は、全国的にほぼ平年並みの予想です。

16日(月)は寒さ和らぐ 日ごとに気温上昇

寒気の流れ込みは、一時的です。上空1500メートル付近で氷点下6度以下の寒気は、早くも15日(日)夜には、北海道付近まで北上する見込みです。寒気が弱まるどころか、16日(月)は、上空1500メートル付近で6度以上の暖気が、夜にかけて九州付近、さらに17日(火)夜には、関東付近まで流れ込むでしょう。日中に晴れると、地上で気温が20度くらいまで上がる目安とされる暖気です。このため、週の半ばにかけて、日ごとに気温が上がる見込みです。16日(月)の最高気温は、九州では18度くらいまで上がる所があり、四国や中国地方、近畿、東海は15度くらいの所が多いでしょう。17日(火)は、気圧の谷が西から近づき、全国的に曇りや雨となりますが、師走らしい寒さは、なさそうです。最高気温は、関東も南部を中心に15度くらいまで上がり、北陸でも15度を超える所が多いでしょう。全国的に、11月中旬から下旬並みの予想です。

18日(水)は寒冷前線が通過 次の寒気ゆっくり南下

18日(水)は、寒冷前線が、日本列島を通過する見込みです。この前線の通過後は、再び寒気が流れ込むでしょう。14日(土)から15日(日)にかけて予想される寒気に比べると、ゆっくり流れ込みます。上空1500メートル付近で氷点下6度以下の寒気が、20日(金)にかけて、東北付近まで南下するでしょう。21日(土)頃は、一時的に北陸付近へも流れ込む見込みです。

18日(水)は、最高気温は平年より高い所が多い予想です。ただ、前線が通過した後は冷たい北風が吹き、19日(木)は、北海道や東北は師走らしい寒さになるでしょう。20日(金)の最高気温は、全国的にほぼ平年並みになる見込みです。

(白石 圭子)

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