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海と日本プロジェクト広報事務局

島×海の味わいをたのしく学べる「離島の魚食文化を広めるプロジェクト2022」を開催します

2022年6月22日(水) (海と日本プロジェクト広報事務局)

海と日本プロジェクト広報事務局
特定非営利活動法人離島経済新聞社は、広大な日本の海で漁業・水産業に従事する有人離島地域の人や仕事、「魚食」の魅力を社会に発信するべく、「離島の魚食文化を広めるプロジェクト2022」を開催します。 約6,800島からなる島国・日本には、約400島の有人離島地域(以下、島。※)があり、数えきれないほどの宝が存在しています。四方を海に囲まれた島々には、SDGsにつながる持続可能な漁業を営む島や、水産資源を大切に味わう食文化を継承する島があるなど、多様な魅力・価値にあふれています。 (※)北海道・本州・九州・四国・沖縄本島を除く人が暮らす島々 一方、人口減少により産業衰退やさらなる人口流出が危惧されています。そこで、「島の宝を未来につなぐ」をミッションに活動する離島経済新聞社では、島々の漁業・水産業を未来につなぐべく、2022年7月から12月にかけて、有人離島専門メディア『ritokei』や各種イベントを通じて、「島×海の味わい」を社会に届けます。 本企画は、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。






第一弾!厳選した3島のダシを味わう旨味体験イベントは即日満席に

2022年7月8日(金)に、「離島の魚食文化を広めるプロジェクト2022」の第一弾として、島のダシ(出汁)を味わう体験型オンラインイベント「海の旨味をたのしもう~離島の極上ダシを味わう旨味体験会~」を開催します。


日本が誇るダシ文化の背景にある、小さな島々で漁業水産業に従事する人と、極上ダシが育つ豊かな海の魅力を体感できるオンラインイベントは、6月9日のチケット販売開始から即日完売となるほど注目が高く、開催前から話題を集めています。

イベント当日は「利尻昆布」「伊吹いりこ」「五島のあご」にフォーカスし、島の郷土食を知る人や漁業従事者、日本のダシ文化に詳しい料理家がゲスト出演。極上ダシが生まれる海と島の話や、島での味わい方、料理家によるおいしいダシのとり方を紹介します。

参加者にはイベント前に選りすぐりのダシをお届けし、イベント時には出汁をおいしく味わうレシピをプレゼント。オンラインでダシの楽しみ方を学んだ後は、届いたダシの旨味をリアルにご堪能いただけます。


利尻島・伊吹島・五島列島が誇る3つのダシ

利尻島の出汁素材「利尻昆布」
島の名を冠したブランド水産物でもある「利尻昆布」。すっきりとした味わいながら旨味が濃い澄んだ出汁がひけることが特長です。
水揚げされた昆布を島民総出で干す利尻島の「昆布干し」の風景
料理人も愛用する伊吹島の「いりこ」
足の速いカタクチイワシを加工するいりこづくりは鮮度が命。漁場と加工場が近い伊吹島(香川県)では、獲った魚をその日のうちに加工できるため、えぐみや臭みがなく、深い旨みとすっきりした味わいが特長です。
伊吹島産「いりこ」は讃岐うどんにもかかせない食材
五島列島が誇る旨味「あご」
博多のお雑煮には「あご」が欠かせないと言われるように、九州地方ではポピュラーなトビウオの「あごダシ」。他の魚に比べて運動量が多いため脂肪分や青臭さが少ないあごダシは、上品ながら深い旨味とコクが味わえます。
五島産の新鮮なトビウオ。秋に獲れる脂肪分の少ないトビウオが「あごダシ」の原料になります


出演者


編集者・デザイナー
ゆう さかなさん

1980年東京生まれ。慶應義塾大学SFC、ロンドン大学で都市河川の研究、建築設計を学ぶ。2010年に四国・瀬戸内に移住、経済産業省 四国経済産業局のウェブマガジン『四国びと』『四国食べる通信』『せとうち暮らし』などに関わる。四国や瀬戸内海の島々の農山漁村を訪ね歩き、生産者を取材。自身が運営するウェブサイト『物語を届けるしごと』は世界160カ国以上からアクセスがあり、四国や瀬戸内の魅力を四国外や海外に発信している。日本人間力大賞2015農林水産大臣奨励賞。 https://yousakana.jp/


有川町漁業協同組合(五島列島/中通島)
江濱真一郎さん

1969年中通島生まれ。高校卒業後に福岡の大学へ進学。千葉県や福岡県での生活を経て、有川町漁業協同組合に就職。
元々魚介類は苦手だったが、千葉の就職先の仲間と寿司を食べに行った際にウニの美味しさに目覚め、先輩から五島においしいウニがあると聞き、食べるようになった。
本所勤務から支所勤務を経て、現加工場に就き約23年。加工課長として海産物加工に携わる。
https://www.arikawa-fish.net/



リトケイ利尻島スタッフ
八木橋舞子

北海道・札幌出身。
2016年北海道利尻島(利尻町)の地域おこし協力隊となり、島の魅力に引き込まれる。
2019年に任期満了で退任後、離島経済新聞社に入社。
「利尻町定住移住支援センターツギノバ」の運営をはじめ、地域づくり事業を担当。
https://tsuginoba.com/



料理人
うすいはなこさん

食育、家庭料理全般、日本料理、食文化講師、干物および江戸料理研究家。『H-table料理教室』主宰。
魚食文化や発酵食品など体に良い食文化を発信、生産者支援も行う。2020グルマン世界料理本大賞Fish&Seafod部門 グランプリ。
著書に『干物料理帖』(日東書院)。ウェブや雑誌などのメディアへのレシピ提供は1,000点を超える。
https://www.kurashijouzu.jp/cooks/usui-hanako/


司会


リトケイ統括編集長
鯨本あつこ

NPO法人離島経済新聞社代表理事・統括編集長。
地方誌編集者、経済誌の広告ディレクター、イラストレーター等を経て2010年に離島経済新聞社を設立。
2015年より九州で子育てをしながら全国や離島地域をめぐる。
美ら島沖縄大使。一般社団法人石垣島クリエイティブフラッグ理事。
趣味は人とお酒と考えごと。



海の旨味をたのしもう~離島の極上ダシを味わう旨味体験会~ 概要





<団体概要>
団体名称:特定非営利活動法人離島経済新聞社
団体サイト:https://ritokei.org/
自社メディア:https://ritokei.com/
活動内容:「島の宝を未来につなぐ」をミッションに、約100万人が居住する国内約400島の有人離島地域に特化した有人離島専門メディア『ritokei』の発行および、SDGsを志す企業や行政、島々のキーマンと連携した地域振興プロジェクトを展開。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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