高知の元教諭がユーモアあふれるアート展 26日まで松山
2026年5月21日(木)(愛媛新聞)

「お菓子のパロディ」などユーモアあふれる作品が並んだ橋村さん(中央)のアート展

「お菓子のパロディ」などユーモアあふれる作品が並んだ橋村さん(中央)のアート展
人気お菓子のパロディーなどユーモアあふれる作風のアート作家橋村政海さん(65)=高知県佐川町=の「おかしなアート展」が、松山市湊町4丁目のギャラリーリブ・アートで開かれている。漫画的な発想を紙粘土や生成人工知能(AI)で表現した約120点が来場者を笑いに誘っている。26日まで。入場無料。
橋村さんは元中学校の美術教諭。在職中の2013年、「きのこの山」をエノキダケに変えた作品がネットで好評だったのを機に、さまざまなお菓子のパロディーを創作するようになった。交流サイト(SNS)で発信し、人気を博している。
会場では、どちらがおいしいかで論争になった「きのこの山」と「たけのこの里」を一つにした「たきのこの山里」や「雪見だいふく」をもじった「不気味だいふく」といった作品を紹介。カタツムリをかたどった「ゆっ栗タルト」など愛媛のお菓子にちなんだものもある。
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