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【FC今治 試合後コメント 第17節 讃岐戦●1-2】塚田雄二監督「もう少し意図的なボール運びができれば良かった」

2026年5月18日(月)18:09

 

塚田雄二監督

 

――試合の振り返りを。

 

今日のゲームに関して言うと、10分までに失点ゼロで行こう、あわよくばゴールが奪えると流れが来るぞと、そんな流れの中で、話をした通りに点が取れました。その後一番の誤算だったのは、あまりにも受けに入り過ぎたという状況ですね。

 

こちらではいくつか修正するようにやっていましたが、やはり讃岐さんのアグレッシブさがそれを上回ったと。それを跳ね返すだけのものが、ゲームの流れの中でつくれなかったと、そう思っています。

 

後半の安易なマークの対応等も含めてですね、やっぱりゴール前の厳しい対応、もしくは原理原則が欠落すると、ああいう失点を食らうかなと思います。ホーム最終戦で、この暑い中、本当に多くのサポーターに来ていただいて、勝ってお礼としたかったんですけど、そういうところが非常に残念であると同時に、これを引きずらないようにしながら、次節に向けて修正していきたいと思います。

 

――守備の部分、相手が背後を狙うボールが多い中で、「蹴らせない」よりは「弾き返す」という守備を狙ったんでしょうか?

 

もう少し前に蹴らせないところに行きたかったんですけれども、相手の圧力の関係で、やっぱり押し込まれてしまったというのが現状ですかね。

 

――攻撃面、前半は近いところでセカンドを拾って前を向く場面が目立っていたと思いますが、後半はそういったシーンもなかなか出ませんでした。後半は狙いを変えたのか、狙った動きにならなかった要因が他にあるのか。

 

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