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【愛光、松山東、今治西】愛媛の進学校に聞く2022年大学入試

 

 

愛光の山岡利郎進学主任

愛光の山岡利郎進学主任

 

 

 大学入学共通テストでの数学の急激な難化や平均点の大幅な低下など、話題が多かった2022年の大学入試。県内屈指の進学校である愛光、松山東、今治西の3校に今年の大学入試を振り返ってもらった。各校の進路担当者が、東大、京大といった国立難関10大学(ほかに北海道、東北、東京工業、一橋、名古屋、大阪、神戸、九州)への進学実績や、2年目となった共通テストの出題傾向などを総括し、23年入試を展望する。(坂本敦志)

 

■愛光ー東大17人合格も「厳しかった」

 

 東大合格者13人、既卒を含めると17人と、今年も県内トップの東大合格者数を上げた愛光。21年は16人(既卒含む)だったので1人増やした形だが、進学主任の山岡利郎先生は「数字を見れば悪くないのかもしれませんが、今年は厳しかったという認識です」。今年は昨年の1・5倍の生徒が東大を受験したそうで「現役で20人に乗る計算でしたが、そう甘くはありませんでした」

 背景として挙げるのが、東大の2次試験における数学の難化。「数学が難しかった影響はあったと思います。あとは国語で差が付けられませんでした。理系で国語が得意な生徒が思うように点数を伸ばせず、アドバンテージをつくれなかったことがあります」。東大現役合格者13人の内訳は・・・

 

【このあと、高いレベルを目指す進学校の実績を分析し、23年入試に向けた対策に迫ります。受験生や、大学進学を考える中高生、ご家族必読です】

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