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ちょっと外出 ゆったりGW

<県内の行楽ガイド>花と緑

2022年4月21日(木)(愛媛新聞)

 もうすぐゴールデンウイーク(GW)。新型コロナウイルス感染拡大に伴い休止していた行楽ガイドを3年ぶりに掲載します。新型コロナの影響で中止や規模縮小のイベントもあります。また、感染予防に気をつけて楽しんでください。県内の主な行楽スポットを紹介します(電話は問い合わせ先。新型コロナの影響で日程などが変更になる場合があります)。

 

 

 

<東予>

 

 ◆三島公園(四国中央市)

 

  中曽根町の三島公園で、例年4月下旬~5月上旬に赤やピンク、白のツツジ約1万本が咲き、燧灘や製紙工場の眺望とともに楽しめる。夕日や夜景スポットとしても人気がある。「三島公園から眺める日本一の製紙工場群と瀬戸内海」として「四国八十八景プロジェクト」に選ばれた。市都市計画課=電話0896(28)6231(代表)。

 

 【メモ】JR伊予三島駅から徒歩で約20分。松山自動車道・三島川之江インターチェンジ(IC)から車で約10分。駐車場約50台。

 

 

 

 ◆パーゴラ藤祭り(新居浜市)

 

  5月15日午前11時~午後3時、別子山の「ゆらぎの森」で。敷地内には日本最大級(直径約45メートル)のドーム形フジ棚(パーゴラ)がある。マルシェや木工教室、アマチュアミュージシャンによるライブがある。オーベルジュゆらぎ=電話0897(64)2220。

 

 【メモ】松山自動車道・三島川之江ICから車で約1時間、新居浜ICから約1時間10分。駐車場約100台。

 

 

 

 ◆しゃく薬まつり(新居浜市)

 

 

 

色鮮やかに咲き誇るマイントピア別子のシャクヤク=2021年5月12日、新居浜市立川町

色鮮やかに咲き誇るマイントピア別子のシャクヤク=2021年5月12日、新居浜市立川町

色鮮やかに咲き誇るマイントピア別子のシャクヤク=2021年5月12日、新居浜市立川町

色鮮やかに咲き誇るマイントピア別子のシャクヤク=2021年5月12日、新居浜市立川町

 

 

  5月上旬から月末まで、立川町のマイントピア別子で。約40種類3万本のシャクヤクが楽しめる。マイントピア別子=電話0897(43)1801。

 

 【メモ】松山自動車道・新居浜ICから車で約15分。JR新居浜駅から路線バスもある。

 

 

 

 ◆長福寺(西条市)

 

  紫、ピンク、白の3色のフジが楽しめる。例年は4月下旬~5月上旬が見頃だが、今年はやや早まりそう。フジのほか、ヒメキンギョソウも同時期に楽しめる。5月5日の花まつりには甘茶の接待を予定しているが、新型コロナウイルスの影響を見ながら実施を決定する。長福寺=電話0898(64)2404。

 

 【メモ】JR壬生川駅から徒歩約15分。今治小松自動車道・丹原ICから車で約10分。

 

 

 

 ◆観音堂のフジ(西条市)

 

  喜多川の禎祥寺のノダフジは樹齢400年を超え、東西約18メートル、南北約14メートルにフジ棚が広がる。例年は4月下旬~5月上旬が見頃だが、今年はすでに開花を始め、4月下旬ごろまでに見頃を迎えそう。新型コロナウイルス禍の影響で2年連続で中止になっていた「藤の花食堂」が再開する予定で、地元青年団メンバーらが4月29、30日、5月1、3日にうどんやおでんなどの販売を行う。市観光物産協会=電話0897(56)2605。

 

 【メモ】JR伊予西条駅から徒歩約15分。

 

 

 

 ◆市民の森公園(今治市)

 

  ボタン約1500本、サトザクラ約100本、花が大きなヒラドツツジ約3600本が咲く。見頃は4月下旬~5月上旬、フジ棚もGWごろまで楽しめる。市公園緑地課=電話0898(36)1563。

 

 【メモ】瀬戸内しまなみ海道・今治IC近く。無料の駐車場約130台。

 

 

 

<中予>

 

 ◆牡丹(ぼたん)まつり(松山市)

 

  5月8日まで別府町の浄明院で。赤、白、黄、紫色などの250種以上のボタンやシャクヤクといった約千株の花が咲く。拝観無料。4月28日午前10時半から護摩法要、5月8日午前7時~午後6時、お釈迦(しゃか)様の誕生祭がある。同院=電話089(952)3575。

 

 【メモ】伊予鉄道松山市駅またはJR松山駅から、伊予鉄バス津田団地前行きの「別府」下車徒歩約5分。

 

 

 

 ◆面河渓(久万高原町)

 

  ヒカゲツツジやエイザンスミレ、フデリンドウなどが見頃を迎えそう。若山の面河山岳博物館では4月29日から春の企画展「面河渓へ行こう! ~動画でたどる昭和の面河渓観光~」を開催。昭和の面河渓観光の空気を感じられるニュース映像や観光に関する印刷物などを展示する。博物館=電話0892(58)2130。

 

 【メモ】松山自動車道・松山ICから車で約1時間15分。

 

 

 

<南予>

 

 ◆冨士山(大洲市)

 

  肱川沿いの冨士山(320メートル)に約6万3千本のツツジが植わり、山頂がピンク色で染まる。今年は、例年より早めの4月下旬ごろから見頃となりそう。展望台や遊具を設置した広場も整備され、家族連れでも楽しむことができる。市観光協会=電話0893(24)2664。

 

 【メモ】JR伊予大洲駅、松山自動車道・大洲ICから車でそれぞれ約15分。

 

 

 

 ◆自然休養林・諏訪崎(八幡浜市)

 

  宇和海に突き出した長さ約3キロの小さな半島。遊歩道沿いには、およそツツジ1万本、サツキ千本がある。市観光物産協会=電話0894(22)3101。

 

 【メモ】JR八幡浜駅から車で約15分。無料駐車場約30台。

 

 

 

 ◆大野ケ原ブナ原生林(西予市)

 

  標高千メートルを超す高原に古木や巨樹が生い茂り、新緑を見ながら往復約1時間のハイキングを楽しめる。遊歩道があり、駐車場も完備(約20台)。市野村支所産業建設課=電話0894(72)1115。

 

 【メモ】西予市宇和地域から車で約2時間。松山市からは久万高原町経由で約2時間半。

 

 

 

 ◆滑床渓谷(宇和島市・松野町)

 

  山開きは4月27日。下旬から登山道でシャクナゲの花やブナの新緑が楽しめる。入り口付近にある万年荘は山開き以降、職員が常駐予定。GWに合わせ、ちゃぶ台の貸し出しを始める。渓谷の自然の中でピクニックを楽しみ、写真を投稿してもらう。滑床アウトドアセンター=電話0895(49)1535。

 

 【メモ】JR松丸駅から県道8、270号を経由し車で約25分。

 

 

 

 ◆南楽園(宇和島市)

 

  フジや黄ショウブ、アヤメなどが楽しめそう。4月29日~5月8日に「わんぱくin南楽園」があり、バラなどの即売会や昔遊びの体験、スタンプラリーを実施する。隣接するファミリーパークでは、遊具のエコポニーに乗る体験やレース、クイズラリーがある。4日は、キッチンカーや雑貨店を招いたマルシェやマジックショーを予定している。南楽園=電話0895(32)3344。

 

 【メモ】宇和島道路・津島岩松ICから車で約5分。

 

 

 

 ◆篠山(愛南町)

 

  高知県境をまたぐ足摺宇和海国立公園の篠山(1065メートル)山頂付近でアケボノツツジ約3千本が4月下旬から楽しめる。群生地の入らずの森は保全のため立ち入り禁止区域。町一本松支所=電話0895(84)2211。

 

 【メモ】宇和島市から国道56号、高知県境の県道篠山公園線を経て篠山第1駐車場まで車で約1時間45分。駐車場から山頂まで徒歩約30分。

 

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