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春の四国高校野球出場校紹介

松山商業高校野球部(愛媛1位)

2022年4月18日(月)(愛媛新聞)

松山商のクリーンアップ。左から丸山、西岡、藤岡

松山商のクリーンアップ。左から丸山、西岡、藤岡

 

 

 春季四国地区高校野球大会は23、24、29日に徳島県のむつみスタジアムとJAアグリあなんスタジアムで行われ、愛媛からは県大会優勝の松山商と準優勝の松山聖陵が出場する。

 

【チャンス 光る集中力】

 投打に粘りを発揮して準々決勝以降は3試合連続の逆転勝ち。春夏通算7度の全国制覇を誇る伝統校が17年ぶりに県内大会の頂点に立った。

 チーム打率2割8分8厘と際立つ数字ではないが、県大会4試合で計29得点。クリーンアップを中心に好機での集中力が光る。

 4番の西岡主将は打率3割5分3里、7打点と存在感を発揮した。日野裕は準決勝の延長十回に勝ち越し本塁打を放ち、楠岡は代打の切り札として4打点をマークした。「日替わりでヒーローが誕生」(大野監督)し、ビハインドをはね返す原動力となった。

 春からエースナンバーを背負う清家瑛は全試合に先発し防御率3・00。27回を投げ四死球21と制球に苦しんだが、伸びのある直球を武器に簡単には崩れない。リリーフの丸山は防御率0・90と安定感がある。

 守りは10失策と課題が残る。立て直して、打たせて取るバッテリーを支えたい。

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