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発信!高校生記者 2021年度 特大号

夢の球宴がやってくる 往年の選手らずらり 新居浜・歴代ポスター展

2022年3月18日(金)(愛媛新聞)

 「夢の球宴」とも称されるプロ野球オールスターゲームが7月27日、松山市の坊っちゃんスタジアムで開催される。地方球場としては最多となる3度目の開催とあって、県と20市町が一丸となり、各地で関連イベントなどを企画。1年以上をかけた機運盛り上げの取り組みを高校生記者が取材した。

 

 

 

各年のポスターの特徴を取材する新居浜東高の高校生記者(撮影・小野菜姫、篠原怜菜)

各年のポスターの特徴を取材する新居浜東高の高校生記者(撮影・小野菜姫、篠原怜菜)

各年のポスターの特徴を取材する新居浜東高の高校生記者(撮影・小野菜姫、篠原怜菜)

各年のポスターの特徴を取材する新居浜東高の高校生記者(撮影・小野菜姫、篠原怜菜)

 

 

オンラインで取材に応じる関口事業部次長(左)と新居浜東高の高校生記者

オンラインで取材に応じる関口事業部次長(左)と新居浜東高の高校生記者

オンラインで取材に応じる関口事業部次長(左)と新居浜東高の高校生記者

オンラインで取材に応じる関口事業部次長(左)と新居浜東高の高校生記者

 

 

 

 

【新居浜・歴代ポスター展 往年の選手らずらり】

 

 新居浜市の「あかがねミュージアム」で昨年12月上旬から約2週間、オールスターゲーム歴代ポスター展が開催された。往年のスター選手らがモデルになったポスター53点や、これまでに坊っちゃんスタジアムが舞台になった時の様子を紹介したパネルなどが並び、ファンの目を楽しませた。野球殿堂博物館(東京)の関口貴広事業部次長(46)に球宴の歴史などをオンラインで聞いた。

 

 プロ野球は1936年に1リーグでスタート。翌年、8球団を東西に分けた対抗戦がオールスターゲームの始まりだ。50年にセ、パ2リーグ制になり、翌年から現在の対戦形式になった。ポスターは53年から作成された。今と違う球団名も存在し歴史を感じられる。

 

 通算成績はパ・リーグ85勝、セ・リーグ79勝、引き分け11試合でパ・リーグが勝ち越している。

 

 選手選出はファン投票、監督推薦、選手間投票のカテゴリーによって決められるため、人気と実力が必要になる。ゲームの魅力や見どころは、普段はライバル同士の選手が同じチームで戦うという非日常の試合が見られることだろう。

 

 松山でのオールスターゲームは今回で3度目で、地方球場では一番多い。球場は日本野球機構が決めるのだが、野球人気の高い土地柄が関係しているのではなかろうか。(合田響美、青木康太朗)

 

 

 

 

 

 

【新居浜東高 放送部】

 

 年ごとに工夫されたポスターから、ゲームの盛り上がりが伝わってきた。今と異なる球団名を知り、時代背景や歴史を感じた。3回目の松山を弾みに、もっと地方開催が広まってほしい。(F、H)

 

 

 

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◆発信!高校生記者◆

 

 [もっと!新聞キャンペーン]愛媛新聞社が展開する「もっと!新聞」キャンペーンの一環で愛媛県との連携企画。講師(記者経験者)を各高校に派遣して高校生記者を養成し、取材活動を支援する。取材成果は愛媛新聞紙上などで紹介。活動の様子はホームページ愛媛新聞ONLINE特設ページで公開中。

 

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