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愛媛MP選手も協力

元ヤクルト山部さんがアドバイス 八幡浜で小学生野球教室

2021年12月4日(土)(愛媛新聞)

子どもたちの前で投球を見せる元ヤクルトスワローズ投手山部さん(手前左)

子どもたちの前で投球を見せる元ヤクルトスワローズ投手山部さん(手前左)

 元ヤクルトスワローズ投手山部太さん(50)が古里・八幡浜市の小学生に野球の基礎を教える教室が4日、同市若山の市民スポーツパークであり、23組約50人の親子が元プロと触れあいを楽しんだ。

 

 山部さんは1993年から13年間スワローズに所属し通算45勝を挙げた左腕投手で、現在も球団職員を務める。教室に先立ち、参加者は今年のチームの活躍を「日本シリーズ制覇おめでとうございます」とお祝いした。

 

 山部さんは愛媛マンダリンパイレーツ選手と協力し、打撃と投球を指導した。親子のキャッチボールでは、山部さんがお手本を見せ「投げる方向に向けて1回グラブを出し、相手の胸に向かって投げる」とこつを教えた。

 

 江戸岡小学校4年の男子児童(10)は「打席の後方に立つことを教えてもらった。打撃がうまくなった気がする」と笑顔を見せた。山部さんは「楽しそうにプレーしてくれた。将来プロを目指す子がいてくれるとうれしい」と目を細めた。

 

 教室は、2022年7月に松山市で開催されるプロ野球オールスターゲームの関心を高めるため、八幡浜市スポーツ協会が主催した。

 

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