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上方・江戸の神髄披露

桂米團治に聞く 12月「まつやま落語まつり」街の盛り上がり期待

2021年11月25日(木)(愛媛新聞)

「まつやま落語まつり」の全体公演に出演する桂米團治

「まつやま落語まつり」の全体公演に出演する桂米團治

 12月2~4日に東西の人気落語家がそろい踏みし、松山市で開かれる「まつやま落語まつり」(松山を楽しもうキャンペーン2021実行委員会主催)のうち、4日午後2時から同市堀之内の市民会館である全体公演に出演する桂米團治(故桂米朝長男)が電話インタビューに応じ、公演に懸ける意気込みを語った。

 

 林家正蔵(故初代林家三平長男)も出演し、今回も上方落語だけでなく江戸落語も楽しめる。米團治は「正蔵さんも同じく父親が落語家。一緒に落語会をしたこともある仲。お互い、社会風刺とかに終始せず、いつも正攻法の落語でいこうと話し合っている」と明かす。その上で、「上方と江戸の違いはあるが、笑いを突き詰めると共通の『神髄』・人情がある。その神髄を伝えたい」と力説。「正蔵さんが語る人物は、面白いはずなのにあわれを感じさせる」とも。

 

 他の出演者は桂米紫、桂歌之助、春風亭昇也、桂米輝。

 

 2~4日には出張落語があり、落語家が2人一組で市内の小中学校計12校などを訪れる。

 

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