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市民有志6人が企画

大輪500発鮮やか 松山・城山公園付近でサプライズ花火

2021年10月20日(水)(愛媛新聞)

松山市堀之内付近で打ち上がった花火。約500発が秋の夜空を飾った=19日午後8時5分ごろ、松山市本町1丁目

松山市堀之内付近で打ち上がった花火。約500発が秋の夜空を飾った=19日午後8時5分ごろ、松山市本町1丁目

 新型コロナウイルス禍で元気を失った市民らを勇気づけようと、松山市中心部の城山公園付近で19日夜、サプライズ花火約500発が秋の夜空を彩った。

 

 企画したのは松山市民ら有志6人で作る「希望の光プロジェクト」。有志によると、個人や団体88組から支援を受け、当初は8月末実施予定で計画していたが、新型コロナ感染拡大で延期となっていた。市や関係機関に許可を取り、松山市民会館が休館日の10月19日に決行したという。

 

 19日午後8時から約15分間、花火を打ち上げ。公園近くの沿道では仕事帰りの会社員や家族連れが足を止め、カメラに収めたり、歓声を上げたりしていた。市によると、一部市民から「突然の大きな音に驚いた」などの苦情の声も寄せられたという。

 

 代表の斎藤友茂さん(45)は「コロナ禍で活気を失っている地域に元気を届けたかった。少しでも皆さんの心に届けば」と願っていた。

 

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