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2021年衆院選公示

愛媛4区 候補者の第一声

2021年10月20日(水)(愛媛新聞)

 

 

 

 衆院選が公示された19日、県内の立候補者は決戦を制すための気勢を上げ、秋空の伊予路に飛び出した。(上から届け出順)

 

【長谷川淳二候補(53)=自民新】

 

 伊予市米湊のJAえひめ中央伊予選果場で初陣の第一声。農業や漁業など基幹の1次産業に従事する人々を含め、新型コロナ禍で影響を受けた住民への経済対策に取り組むとし「国や県、災害対応の最前線で培った全てを出し尽くし、働かせていただきたい」と訴えた。

 

 西日本豪雨災害では「被災者の苦しさを胸に刻んできた」と主張。復旧・復興や災害に強い地域づくりを行うと強調した。

 

【西井直人候補(64)=共産新】

 

 宇和島市恵美須町1丁目の商店街入り口でマイクを握り、「市民と野党の共闘で政権交代を実現する。命と暮らしを守る新しい政治を一緒に切り開いていこう」と力を込めた。

 

 「岸田政権は格差拡大のアベノミクスを引き継ぐ」と批判。「トラブル続きの四国電力伊方原発の再稼働はストップさせる」としてエネルギー政策の転換を強調し、核兵器禁止条約への批准を掲げた。

 

【桜内文城候補(56)=無元】

 

 宇和島市弁天町1丁目の道の駅「きさいや広場」で「寂れゆく古里を見て恩返ししたいと5度目の出馬を決意した」と第一声。財務官僚や公認会計士の経験を生かし「役に立つ政治家を目指す」とアピールした。

 

 「政府債務を増やさず数十兆円規模の財政支出を可能とする『交付国債』の活用」を提唱し、新型コロナウイルス感染症対策や長引くデフレからの脱却に取り組むと気勢を上げた。

 

【前田龍夫候補(67)=無新】

 

 自身で県庁を訪れ、届け出。報道陣に「共謀罪や特定秘密保護法などが問題だと思う。そういった部分を批判していきたい」と話した。「(街頭演説など)今後の予定は分からない」と述べた。

 

【藤島利久候補(59)=諸新】

 

 県選挙管理委員会の受け付け終了間際に届け出が受理された。報道陣には「脱原発に、どれだけ真剣に取り組んでいるか評価してほしい」と語った。

 

 原発産業は頭打ちで、再生可能エネルギーや農林水産業の成長に注力するべきだと強調。司法の正常化も訴えた。市民活動家として「共産党が取れない票を取る」と意気込み、インターネット配信を活用して支持拡大を図るという。

 

(写真は撮影に応じた候補を掲載しています)

 

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