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18日未明、松山付近に上陸

台風14号、温帯低気圧に 県内一部停電のほか被害なし

2021年9月18日(土)(愛媛新聞)

 台風14号は18日未明に松山市付近に上陸し、早朝にかけ四国を横断。午後3時、東海道沖で温帯低気圧に変わった。県災害警戒本部などによると、一部の地域で停電や公共交通機関の乱れなどはあったが、目立った被害はなかった。

 

 県災害警戒本部などによると、宇和島市で2万6515世帯5万4994人に高齢者等避難を出し、一時12世帯12人が避難した。風雨の影響で17日午後8時20分ごろから伊方町で計約3200戸が停電。復旧に最大約2時間15分かかった。18日午前0時ごろから西予市野村地域で計400戸が停電、約4時間40分後に復旧した。

 

 松山空港を発着する空の便では、全日空や日航で早朝の羽田、大阪、福岡便計4便に欠航や遅れが出た。各社が運行する高速バスも名古屋や大阪、福岡便などの運休が相次いだ。

 

 気象台によると、降り始めの16日午後8時から18日午前5時までの降水量は四国中央市富郷で117・5ミリ、愛南町御荘で105・0ミリ、鬼北町近永94・5ミリ、石鎚山成就社92・0ミリ。

 

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