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患者の上半身をビニールですっぽり

感染症対策の車椅子用カバー販売 今治の越智工業所

2021年7月30日(金)(愛媛新聞)

感染症患者の飛沫(ひまつ)拡散を防ぐ車椅子用カバー=29日午後、今治市桜井2丁目

感染症患者の飛沫(ひまつ)拡散を防ぐ車椅子用カバー=29日午後、今治市桜井2丁目

 国内テント製造大手の越智工業所(今治市)はこのほど、新型コロナウイルス感染症患者らが車椅子で移動する際に飛沫(ひまつ)拡散を防ぐ車椅子用カバーの販売を始めた。患者の胸部以上をビニールですっぽり覆うことができる。

 

 骨組みは蛇腹式のアルミフレームで幅を13~55センチまで自由に広げられるため、多様なサイズの車椅子に対応可能。カバーには市販のビニール袋が使える。高さは約80センチ、奥行きは約48センチ。

 

 越智戒社長は「患者や医療従事者に少しでも安心してもらいたい。コロナ時代を乗り切る一助になりたい」としている。問い合わせは同社本社=電話0898(48)5651。

 

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