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コロナ苦境、大洲の結婚式場

婚礼のイメージアップへ新人2人奮闘 「フォト婚」普及や情報発信

2021年7月22日(木)(愛媛新聞)

新人ブライダルプランナーとして、SNSなどでの情報発信に取り組む兵頭さん(左)と井上さん

新人ブライダルプランナーとして、SNSなどでの情報発信に取り組む兵頭さん(左)と井上さん

井上さんらが研修期間中に考えたキャンペーンの特設ページのレイアウト

井上さんらが研修期間中に考えたキャンペーンの特設ページのレイアウト

井上さんらが研修期間中に考えたキャンペーンの特設ページのレイアウト

井上さんらが研修期間中に考えたキャンペーンの特設ページのレイアウト

 新型コロナウイルスの影響が長引き、苦しい状況が続くブライダル業界で、この春に大洲市の結婚式場に就職した新人2人が奮闘している。ホームページ(HP)などを使った情報発信のほか、挙式の代わりに写真撮影で誓いの証しを残す「フォト婚」の普及にも力を入れ、婚礼文化のイメージアップを図ろうと懸命だ。

 

 ブライダルプランナーとして働く2人は、大洲市北只の結婚式場「マリエール大洲」に入社した井上杏優さん(20)と兵頭美咲さん(20)。3月に松山市の愛媛コミュニケーションブライダル専門学校を卒業した「同窓」でもある。

 

 2人は入社早々、式場が3月から展開する愛媛発の人気ガールズバンド「たけやま3・5」をイメージキャラクターに据えたキャンペーンのPRを任された。会員制交流サイト(SNS)や写真共有アプリのインスタグラムを更新しながら、写真撮影のみの「フォト婚」などコロナ禍で提供できるサービスをPRしている。

 

 式場のHP内に設けたキャンペーンの特設ページのレイアウトも考案した。研修期間中に井上さんと兵頭さんを含めた同期の3人で、A3用紙に手書きのレイアウト案を作成。「自分もこんなふうに撮影したい」と思ってもらえるよう、華やかな衣装に身を包んだモデルたちの写真を大きくふんだんに配置する工夫をし、フォト婚の魅力を前面にアピールしている。

 

    残り:257文字/全文:816文字

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