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全国高校野球選手権愛媛大会・6日目

突然の雷鳴と大雨 2試合がノーゲームに 明日16日仕切り直し

2021年7月15日(木)(愛媛新聞)

【西条―宇和】6回裏、西条の攻撃途中から雨が降りノーゲームとなった西条ひうち球場の第3試合(撮影・末光徹)

【西条―宇和】6回裏、西条の攻撃途中から雨が降りノーゲームとなった西条ひうち球場の第3試合(撮影・末光徹)

 2回戦の西条―宇和(西条ひうち球場)、新居浜高専―丹原(今治球場)はともに途中から雷や雨に見舞われノーゲームに。選手らは翌日の仕切り直しの一番に気持ちを向けた。

 

 西条―宇和は序盤は両投手陣が踏ん張り均衡していたが、西条が五回に8得点。優位に試合を運んでいた。六回途中までに3安打、1失点と、投打でけん引した高橋は「(次も)投げて抑え、少しでも多く塁に出て得点につなげる。相手を見る機会をもらえたと捉え、明日に気持ちを合わせる」と話した。

 

 劣勢だった宇和は2時間ほどかけて帰り、翌朝再び来ることに。六回に適時打を放った成瀬は「きょうの試合は忘れてよく寝て、明日はミスなく戦い勝つ」と切り替えていた。

 

 一方の新居浜高専―丹原。3―7で負けていた新居浜高専の矢野孝主将は「四回に2点返し、流れが来ていたので続けたかった」。中断が1時間を超え、集中力維持が難しかったとし「また一から頑張る」と前を向いた。

 

 丹原の渡部主将は「1回戦でチームの打撃が課題に挙がり、練習し直したが、今回もチャンスを生かせない場面があった。中途半端に終わったが、挑戦者の気持ちで明日に臨みたい」と語った。(和田亮、長谷川悠介、和泉太、藤村成悟)

 

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