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2022
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「アオアシ」作者の小林有吾さんインタビュー

アオアシの単行本は累計750万部(電子書籍含む)の人気作

アオアシの単行本は累計750万部(電子書籍含む)の人気作

小林有吾さんの自画像

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アオアシの単行本は累計750万部(電子書籍含む)の人気作

アオアシの単行本は累計750万部(電子書籍含む)の人気作

小林有吾さんの自画像

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 人気サッカー漫画「アオアシ」作者の小林有吾さん=松山市在住=が、12日発売の週刊ビッグコミックスピリッツで、スピンオフ作品「アオアシ ブラザーフット」の連載をスタートさせる。本編の主人公青井葦人の兄・瞬を主人公に、愛媛FCをモデルにした「アスレティカクラブ愛媛」のユースチームを描く。連載開始を前に、小林さんに作品や愛媛FCへの思いを聞いた。(聞き手・石川美咲)

 

小林有吾さんの自画像

 執筆のきっかけを教えてください。 アオアシを描き始めた当初「軌道に乗って好きなものを描かせてもらえるようになったら、愛媛FCをモデルにしたチームを描きたい」と思っていました。愛媛FCがサッカーを好きにさせてくれたから。
 本編は「東京シティ・エスペリオン」という架空クラブのユースチームを舞台にしています。リーグトップクラスの力を持ったクラブで、Jユースの魅力をフルに見せていますが、正直、そんなクラブはほんの一部。実際は、設備が全然整っていない弱小クラブの方がはるかに多いんです。華やかなクラブを紹介するだけではJユースを描くことにはならないと思っていて、モデルとして愛媛FCはうってつけでした。アオアシという作品を完成させるためにも、描かないといけないと思っていました。

 制作を始めたのはいつ頃ですか? 愛媛FCアカデミーダイレクターだった青野大介さん(現ゼネラルマネジャー)に初めて話を聞かせてもらったのが2015年か16年で、その頃から準備はしていました。18年ごろにプロットを書き始めましたが、あまりいい話が書けなくて、一度ストップしました。どれだけ考えても、面白い話が全然浮かばなかったんです・・・

    残り:723文字/全文:1825文字

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