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「元気に、笑顔になってほしい」

三島・川之江高書道部、医療従事者に感謝の書したためる

2021年7月2日(金)(愛媛新聞)

三島高書道部員が「どんな時も傍にいてくれる」「ありがとう」などと揮毫したメッセージ

三島高書道部員が「どんな時も傍にいてくれる」「ありがとう」などと揮毫したメッセージ

川之江高書道部員が「感謝」などと揮毫したメッセージ

川之江高書道部員が「感謝」などと揮毫したメッセージ

三島高書道部員が「どんな時も傍にいてくれる」「ありがとう」などと揮毫したメッセージ

三島高書道部員が「どんな時も傍にいてくれる」「ありがとう」などと揮毫したメッセージ

川之江高書道部員が「感謝」などと揮毫したメッセージ

川之江高書道部員が「感謝」などと揮毫したメッセージ

 四国中央市の三島、川之江両高校の書道部員が、新型コロナウイルスと向き合う医療従事者へメッセージをしたためた。太く大胆な文字で「輝かしい日々」「感謝」と揮毫(きごう)。心からの敬意がにじみ出るような仕上がりで、部員たちは「これを見て元気に、笑顔になってほしい」と願っている。

 

 揮毫は宇和島徳洲会病院(宇和島市)が依頼。新型コロナ患者を受け入れている徳洲会グループの病院を励まそうと企画した。愛媛ならではのメッセージを届けたいと思案していたところ、書道パフォーマンス甲子園の実行委員会事務局から両校の紹介を受けた。

 

 三島高書道部の高橋七海部長(17)は「医師や看護師は私たちを救ってくれる存在。患者や市民の感謝の気持ちを伝えたかった」と話した。三島高の2枚は徳洲会病院の岸和田(大阪府岸和田市)と福岡(福岡県春日市)に、川之江高の1枚は中部(沖縄県北中城村)に送られ、ロビーなどに掲示される予定。

 

 宇和島徳洲会病院地域連携室の木ノ脇富男副室長(62)は「コロナ禍で医療従事者は非常に厳しい状況が続いてきた。私たちの最後のよりどころは『ありがとう』の一言。若い人たちのメッセージで勇気をもらえる」と話していた。

 

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