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新型コロナ

松山・中島地域でワクチン接種枠拡大 5島の診療所でも開始へ

2021年6月11日(金)(愛媛新聞)

 新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種について愛媛県松山市は11日、島しょ部の中島地域で21日~7月31日の個別接種枠を拡大すると発表した。他の医療機関の協力も得て、なかじま中央病院(同市中島大浦)の接種枠を増やし、5島(睦月、野忽那、怒和、津和地、二神)の各診療所でも新たに接種を始める。

 

 なかじま中央病院は、既存の平日(21日~7月30日)の接種枠を拡大。土日(26日~7月31日)も接種を実施し、平日と合わせて計2040人の2回分を確保した。

 

 5島の診療所は、週2回の離島診療を活用して平日の接種枠を新設したほか、土日に睦月、怒和、津和地の3島で接種を実施し、計696人の2回分を確保。また、5島の住民がなかじま中央病院で接種を受ける場合、接種者のフェリー往復運賃を全額助成する。

 

 市は11日、既に接種を受けた人や、なかじま中央病院で7月末までに接種終了予定の人を除く地域の高齢者1668人に、申し込みや予約変更の案内はがきを送った。市保健所保健予防課は「中島地域での接種体制を整えたので、7月末までに安心して接種を受けてもらえれば」としている。

 

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