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研修会に37施設がリモート参加

クラスター対策情報や課題共有 中予地区老人福祉施設協議会

2021年6月10日(木)(愛媛新聞)

クラスター対応の経験を語る窪田里美施設長=10日午後、松山市

クラスター対応の経験を語る窪田里美施設長=10日午後、松山市

高齢者施設の感染対策に生かしてもらおうと、クラスターの経験を語る高齢者総合福祉施設の職員=10日午後、松山市北梅本町

高齢者施設の感染対策に生かしてもらおうと、クラスターの経験を語る高齢者総合福祉施設の職員=10日午後、松山市北梅本町

クラスター対応の経験を語る窪田里美施設長=10日午後、松山市

クラスター対応の経験を語る窪田里美施設長=10日午後、松山市

高齢者施設の感染対策に生かしてもらおうと、クラスターの経験を語る高齢者総合福祉施設の職員=10日午後、松山市北梅本町

高齢者施設の感染対策に生かしてもらおうと、クラスターの経験を語る高齢者総合福祉施設の職員=10日午後、松山市北梅本町

 中予地区老人福祉施設協議会の新型コロナウイルス感染症対策研修会が10日、松山市であり、クラスター(感染者集団)が発生した高齢者総合福祉施設ていれぎ荘(水泥町)を事例に対策を考えた。職員が当時の状況や課題を報告しリモート参加の37施設が共有した。

 

 ていれぎ荘では4月以降、関係者9人が感染。応援職員らを含む全員の陰性をPCR検査で確認するまでの約2週間の対応を写真を交えて公表した。現場で指揮した味酒野ていれぎ荘の窪田里美施設長はゾーニングや職員の配置、情報共有といった初動に注力したと説明。防護服の着脱で事前学習が生かせたと話した。

 

 最も苦慮したのは感染の危険があるレッドゾーンで働く職員の確保で、最初の1週間は4人が6時間ずつ交代で対応。意向調査は実施していたが同居家族の事情もあり想定通りに運ばなかったとし、職員や家族の宿泊先の確保などより具体的な想定の重要性を訴えた。

 

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