愛媛新聞ONLINE

2021
515日()

新聞購読
新規登録
メニュー

愛南

初カツオ、10数年ぶり豊漁

2021年4月24日(土)(愛媛新聞)

愛南町の深浦漁港に連日所狭しと並ぶ日戻りの初ガツオ

愛南町の深浦漁港に連日所狭しと並ぶ日戻りの初ガツオ

 愛南町鯆越の深浦漁港で水揚げされる初ガツオが十数年ぶりの豊漁となり、愛南漁協が活気づいている。漁獲量は例年の2倍以上。漁協の市場は20日ごろから連日40~50トンを扱っている。

 

 漁協によると、この時季の水揚げ量は近年1日10~20トン程度。今年は高知県の足摺岬沖約70キロにカツオが好む海水温の潮流があり、まれに見る大群をなしているという。

 

 釣ったその日に水揚げされたカツオは「日戻り」と呼ばれる。鮮度抜群で深紅の色合いと、もちもちの食感が特長。漁協の立花弘樹組合長は「カツオは鮮度が命。『日戻り』をぜひ刺し身で食べてほしい」とアピールしていた。

 

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。