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春の四国高校野球出場校紹介

新田高校野球部

2021年4月20日(火)(愛媛新聞)

新田の中軸。左から近平、古和田、入山

新田の中軸。左から近平、古和田、入山

 春季四国地区高校野球大会は24、25両日と5月1日、高松市のレクザムスタジアムなどで行われ、愛媛からは県大会優勝の新田と選抜大会を経験した聖カタリナ学園が出場する。

 

【守り安定、攻撃も成長 新田 愛媛1位 】

 優勝候補に挙げられた昨秋の県大会は準々決勝で姿を消した。悔しさを糧にバッテリー整備を進め、守りが安定。攻撃もかみ合い、春の王座に就いた。

 エース古和田は昨秋の県大会を終え、捕手から本格転向。140キロに迫る直球とスライダー、カーブを組み合わせる。1年生の夏からスタメンマスクをかぶるだけに、打者との駆け引きがうまい。春の決勝で3失点完投の向井はスピンの利いたボールを低めに集める。2人は県大会4試合をいずれも3失点以内で完投しており、計算が立つ。

 打撃はチーム打率3割1分7厘。ピッチングマシンを前に置き、速球対策に力を入れた冬場の成果が表れた。

 パワーと柔らかさを兼ね備えた4番古和田の前に走者を置けるかがポイント。1番長谷川は選球眼がよく、広角に打てる。2番入山も出塁率が高い。続く近平は長打力が魅力。下位を打つ乗松もスケールが大きい。

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