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投票率73.87% 過去最低

愛南町議選 現職7人、前職2人、新人5人が当選

2021年4月11日(日)(愛媛新聞)

 

 任期満了に伴う愛媛県の愛南町議選(定数14)が11日、投開票され、現職7人、前職2人、新人5人が当選し、現職と新人の各1人が及ばなかった。前職と新人の女性がそれぞれ1位、2位当選を果たした。2004年の4町1村合併直後の在任特例時を除くと、複数の女性町議が誕生するのは初めて。定数2減の議席を巡って16人が選挙戦を繰り広げたが、投票率は73.87%で17年の前回を0.15ポイント下回り、過去最低を更新した。

 

 町議選は新町発足後5回目。現職を中心に地縁血縁を頼る地盤固めが目立った一方、新人らは政策を掲げて浮動票の獲得を狙い、引退町議6人の票田に攻勢をかける動きもあった。清水雅文町長が「白紙」としている図書館新設構想などの町政課題への立場を明確にする候補は少なかった。

 

 当選者の党派別内訳は公明1人、無所属13人。新町発足後初めて共産の議席がなくなる。旧町村別では御荘6人、城辺、一本松各3人、内海、西海各1人。

 

 当日有権者数は1万8008人(男8410人、女9598人)。投票総数は1万3304票で、有効1万3166票、無効138票。期日前投票者数は4728人で、前回の17年よりも631人増えた。

 

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