愛媛新聞ONLINE

2021
57日()

新聞購読
新規登録
メニュー

異動総数は1263人

松山市 4月1日付の人事異動を発表

2021年3月24日(水)(愛媛新聞)

 松山市は23日、4月1日付けの人事異動を発表した。異動総数は1263人(前年比90人増)で、異動率は38・8%と例年並み。組織改正では、上下水道の効率的な経営を目指して、市長部局の下水道部を公営企業局に統合し、下水道事業を同局へ移管する。統合に伴い「下水道整備担当部長」を配置し、事業の円滑な推進や危機管理体制の強化を図る。

 

 同局に「上下水道サービス課」を新設し、上下水道の各種手続きをワンストップ化。下水道施設の更新や維持管理の業務は下水浄化センターが担い、長寿命化を進めるため「下水道施設マネジメント担当課長」を置く。

 

 新型コロナウイルス関連では、ワクチン接種の体制強化で保健所保健予防課に「新型コロナワクチン担当課長」を配置。新型コロナ感染症対策チームに保健所長直属の職員17人を置き、兼務の職員16人と合わせ33人態勢とし、状況に応じて兼務職員を増強する。

 

 公共交通と連携したまちづくりの推進に向けて都市整備部に「コンパクト・プラス・ネットワーク推進官」を配置。廃止となる「まちづくりデザイン推進官」が担ってきた伊予鉄道市駅前整備事業に加え、JR松山駅周辺整備についても総合調整を担当する。

 

 他に総合政策部に「デジタル化推進官」、企画戦略課に「SDGs推進担当課長」を新たに置くなどし、課題に対応する。

 

 女性活躍推進では副部長級に1人、課長級に6人が昇任。課長級以上(消防局以外)に女性が占める割合は11・0%で前年より1・9ポイント増となった。

 

 異動内訳は部長級16人(昇任6人)、副部長級60人(24人)、課長級83人(28人)、主幹級110人(42人)、副主幹級152人(52人)、主査級171人(61人)など。派遣などを除いた採用は98人で、退職者は100人。職員総数は3156人(前年比10人減)を見込む。

 

 ★松山市の人事異動(4月1日付)は、E4の人事検索ページ(https://www.ehime-np.co.jp/e4/personnel/)と携帯サイト「愛媛新聞モバイル」にも掲載しています。氏名や役職、部署名などのキーワードで検索することが可能で、知りたい人事情報にすぐにアクセスできます。(掲載期間は1年間です)

 

    各種サービス

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。