愛媛新聞ONLINE

2021
929日()

新聞購読
新規登録
メニュー

発信!東温高校生記者

女子ソフトテニス部 楽せず楽しむ競争心

2021年3月22日(月)(愛媛新聞)

 

 

 

どこにも負けない元気の良さでボレー練習に励む女子ソフトテニス部

どこにも負けない元気の良さでボレー練習に励む女子ソフトテニス部

どこにも負けない元気の良さでボレー練習に励む女子ソフトテニス部

どこにも負けない元気の良さでボレー練習に励む女子ソフトテニス部

 

 

 東温高校ソフトテニス部は1960年にクラブ活動として発足し、後に部活動として始動した。女子ソフトテニス部は過去に県選抜大会で団体優勝し、四国大会2位の成績を残している。

 

 2020年度は、夏季大会と新人大会のそれぞれの地区予選で団体3位に入賞し、県大会でも2大会連続でベスト8入りを果たしている。部員は2年生8人、1年生4人の計12人。週に5、6日、平日は約2時間、休日は約3時間練習している。

 

 乱打やサーブレシーブの基本練習だけでなく、日ごろから競争心を持たせるため、前衛と後衛との対戦形式の練習をメニューに加えるなど工夫している。新型コロナウイルス禍で、道具の共用や部室での密を避けるなどを心がけているが、大声を出して盛り上げたり、ハイタッチをしたりできないのが悲しいところだ。

 

 部のモットーは「『楽』せず、『楽』しめ」。部員全員がどこにも負けないくらい元気で、声も大きい。中学時代からレギュラーだった者が多く、負けん気が強い。そのため、練習も本番と変わらない気持ちで取り組むことができる。

 

 21年度の抱負として、主将の2年立花栞菜さん(17)は「勝っても負けても笑って終われる良いプレーがしたい」と笑顔で話す。目標の四国大会出場に向け、前衛の決定力を強化し、後衛のストローク力向上に励んでいる。

 

 顧問の松﨑勝教諭(51)は「(サーブでもボレーでも)記憶に残る一本を部員全員が手にしてほしい」と、部員への強い思いを発している。

 

 

 

 

 

 

【目線】

 

【報道部】

 

 寒い中、部員どうしで声を掛け合い、明るく元気に楽しく練習している姿が心に残った。これからも笑顔あふれる彼女たちの活躍を心から応援したい。(I)

 

……………………………

 

 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

 

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。