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新居浜・労災病院 発熱や倦怠感

コロナワクチン先行2回目接種 60人中15人副反応

2021年3月16日(火)(愛媛新聞)

 医療従事者を対象とした新型コロナウイルス感染症のワクチン先行接種を実施している愛媛労災病院(新居浜市南小松原町)で、12日に2回目の接種をした60人のうち15人に副反応が出ていたことが15日、分かった。

 

 病院によると、60人中15人が12日夜から13日にかけて37・5度から39度台の発熱や倦怠(けんたい)感を訴えた。15日時点で2人は発熱が続き、計4人が休んでいる。接種直後に重いアレルギー反応のアナフィラキシーはなかった。

 

 感染対策責任者の塩出昌弘医師は「接種2回目は2~3割程度で発熱や倦怠感が出るとされており、想定の範囲内。病院の業務に支障はない」としている。

 

 塩出医師は、15日から同病院で始まった新居浜、西条両市消防の救急隊員らを対象にした優先接種でも「2回目は1回目よりも高い確率で副反応が想定される。接種翌々日までは考慮した勤務を組むようにしてほしい」と促した。

 

 同病院は、県内唯一の先行接種の対象施設。職員約350人のうち同意した約200人が2月19日から26日に1回目の接種を終え、3週間後の12日から2回目を始めていた。

 

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