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21歳以下の若手育成J公式大会

Jエリートリーグ開幕 14クラブ参加 愛媛FC、岡山と対戦 ユース選手も出場

2021年3月9日(火)(愛媛新聞)

Jエリートリーグ開幕戦で、パスを出す愛媛FC・渡辺=8日、北条スポーツセンター

Jエリートリーグ開幕戦で、パスを出す愛媛FC・渡辺=8日、北条スポーツセンター

 21歳以下の若手を育成するJリーグの公式大会「Jエリートリーグ」が8日、松山市大浦の北条スポーツセンターで開幕し、オープニングマッチでJ2の愛媛FCと岡山が対戦した。

 

 Jエリートリーグは、21歳以下の選手の出場機会とアカデミー所属選手の飛び級の機会を設けるとともに、クラブと地域の連携も深めようと今季から導入した。

 

 参加を表明したJ1~J3の14クラブを遠征距離などを考慮して3グループに編成。11月末まで各グループで総当たり2回戦制のリーグ戦を行い、順位を決める。愛媛は鳥取、岡山、徳島と同じグループB。クラブ所属選手のほか、Jリーグの承認を得た練習生も出場可能。

 

 8日の開幕戦で両チームは序盤から激しい攻防を展開。愛媛は前半、内田や藤本ら7日のJ2リーグ戦の出場時間が短かった選手を中心に試合を進め、連動した守備から好機を演出した。ユース選手を多く起用した後半はU―18のMF得居が先制したが、終盤に失点し、1―2で敗れた。

 

 主将として出場したMF忽那は「アピールもでき、若手も伸び伸びプレーできる貴重な機会」とエリートリーグ創設に感謝。得居は「プロに近づくチャンスの場。通用する部分もあり、自信になった」と手応えを示した。

 

 観戦した和泉監督は「J2リーグ戦に向けた調整にも活用できるいい大会。若手の突き上げが重要なクラブなので、有意義なものにしたい」と話した。

 

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