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J2第2節・7日

愛媛FC ホーム初戦ドロー 千葉に1―1 川村鮮やか同点弾

2021年3月8日(月)(愛媛新聞)

【愛媛FC―千葉】前半36分、愛媛FC・川村(右)が今季チーム初ゴールを決めて、1―1の同点とする=ニンスタ

【愛媛FC―千葉】前半36分、愛媛FC・川村(右)が今季チーム初ゴールを決めて、1―1の同点とする=ニンスタ

 

【愛媛FC―千葉】前半36分、愛媛FC・川村(右)が今季チーム初ゴールを決めて、1―1の同点とする=ニンスタ

【愛媛FC―千葉】前半36分、愛媛FC・川村(右)が今季チーム初ゴールを決めて、1―1の同点とする=ニンスタ

 

 明治安田J2リーグは7日、第2節の6試合を行った。愛媛FCは県総合運動公園ニンジニアスタジアムで千葉と対戦し、1―1で今季ホーム開幕戦を引き分け、今季初の勝ち点1を挙げた。

 

 愛媛FCは前半に先制点を許すも、川村の今季初得点でドローに持ち込んだ。

 

 昇格した秋田が栃木を1―0で破り、J2で初勝利を挙げた。同じく昇格組の相模原は群馬と0―0で引き分け、初勝ち点。山形、金沢は今季初白星をマークした。

 

 愛媛FCは次節、13日午後2時から、長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で長崎と対戦する。

 

 

 

 【ひたむき 走り続ける 新体制の方向性示す】

 

 高い位置で奪ったボールを得点につなげ、最後までひたむきに走り続ける―。ホーム開幕戦は、今季初めてチームを目にするサポーターに、新体制の方向性を存分に示した一戦となった。

 

 千葉の高さを警戒しながらもクロスから早々に失点したことは反省点だが、以降崩れきらなかったのは、絶えず声を出し続けた新守護神の働きが大きい。秋元は「失点後にテンションが下がり、声がなくなるのがうちの問題」とし「自分たちがやるべきことをやり続ければ流れは絶対に来るので、声をかけ続けた」。

 

 迎えた36分。小暮がそらしたボールが相手に渡るも、瞬時に川村と近藤がプレス。相手ゴール前でボールを奪う好機に、川村が左足を一閃(いっせん)。今季初ゴールが生まれた。川村は「チームが大切にする切り替えの部分で、自分の特長も出せた」と手応えを話す。

 

 守備に追われ終盤に力尽きた前節の反省を踏まえ、ボールを握る時間を増やそうと起用した森谷も終始存在感を発揮。和泉監督は「チーム一、ボールを動かす技術を持っている選手。自分たちの時間をつくれ、後半守備の時間を減らすことができた」と称賛した。

 

 失点後の立ち直りや得点の奪い方、終盤の攻勢など随所に今季の強みを示したが、秋元は「ここで緩まずにより厳しくならないと、前節のような試合を繰り返してしまう」と語気を強める。今季初勝利へ、次節は結果につなげられるか。

 

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