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発信!小松高校生記者

民家の甲子園代替大会 撮影重ね技量さらに

2021年3月8日(月)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 

閉園した保育園舎周辺のたたずまいにレンズを向ける総合体育文化部員

閉園した保育園舎周辺のたたずまいにレンズを向ける総合体育文化部員

閉園した保育園舎周辺のたたずまいにレンズを向ける総合体育文化部員

閉園した保育園舎周辺のたたずまいにレンズを向ける総合体育文化部員

 小松高校総合体育文化部の4人が昨年11月23日、全国高校生の写真コンテスト「民家の甲子園」実行委員会が主催する「リモートで繋ぐよ!写真の表現力アップ講習会」に参加した。コロナ禍を乗り越え、講習会をステップにさらなる高みに向け精進している。

 

 高校生記者の全員が他の部活動と兼部している。そろっての活動機会が少ない中、「民家の甲子園」の出場準備を進めていたが、2020年度は新型コロナウイルスの影響で中断。校内行事の撮影などの活動に限られ、代替大会ともいえる講習会は朗報となった。

 

 リモート形式で行われた講習会には、川之石高校(八幡浜市)も参加。テーマの「変」に沿った写真を各校5枚ずつ提出した。講師の写真店経営一色一成さん(38)=西条市=のユーモアあふれるアドバイスが印象的で、終始和やかな雰囲気。それを基に後日、作品の再提出に取り組んだ。

 

 12月10日。4人は西条市内の閉園した保育所跡に行き、講習会で教わったことを意識しながら撮影した。ここでは、園舎の「変容」がねらい。顧問の西坂靖司教諭(55)の「多くの枚数を撮影することで慣れながら技術を磨け」との指導に従い、100枚以上撮影した中から納得の一枚を選んだ。

 

 同部は過去、「民家の甲子園」全国大会で最優秀個人賞にも輝いた実績がある。部員の活動は、写真の表現力や技術力向上につながっている。2年久門秀寿部長(17)は「さまざまな場面で積極的にシャッターを切り続け、見る人に感動を伝えたい」と話している。

 

 

 

 

 

 

【目線】

 

【総合体育文化部】

 

 写真を撮ることに慣れていなかったが、さまざまな活動を通して、どのように撮っていくべきかを考えるようになった。まだまだうまく撮ることは難しいが、たくさんの写真を撮ることを楽しみながら上達していきたい。(M)

 

……………………………

 

 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

 

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