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6日開催

タグフット熱戦 松山 四国初大会に70人

2021年3月7日(日)(愛媛新聞)

危険な接触がないタグフットボールを楽しむ参加者=6日、松山市大浦

危険な接触がないタグフットボールを楽しむ参加者=6日、松山市大浦

 日本タグフットボール協会が主催する四国初の大会「タグフットボール愛媛大会」が6日、北条スポーツセンター球技場であった。7チーム約70人が楽しみながらラグビーボールを追いかけ、心地よい汗を流した。

 

 協会の関西支部長で、タグフットボール日本代表として2018年のワールドカップ(W杯)に出場した田中奨太さん(25)=松山市出身=が音頭を取って開催に結びつけた。

 

 タグフットボールはラグビーに似た8人制の競技。腰の左右に着けたタグと呼ばれる2本のリボンの奪取がタックルの代わりとなり、6回奪い取ることやパスカットで攻守が入れ替わる。

 

 参加チームは中学生から50代、男女混合などさまざま。攻撃側は斜め後ろにパスを回しながらトライのチャンスをうかがい、守備側はタグを狙って囲い込むなどして熱戦を繰り広げていた。

 

 参加した北条北中ラグビー部3年の武智鵬哉さん(15)は「展開が速くて安全にプレーできるので、日ごろのラグビーの練習にも取り入れたい」とタグフットボールに手応え。田中さんは「競技人口を増やし、共にW杯を戦う仲間を県内で育てたい」と話した。

 

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