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東温高

高校生記者 勝っても負けても元気プレー 女子ソフトテニス部 

2021年2月1日(月)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

  寒風が吹く東温高校(東温市)のテニスコートにひときわ大きなかけ声が響きます。元気がいいのが取り柄と自認する女子ソフトテニス部です。同校の高校生記者4人が1月29日、四国大会出場を目指し、無心にラケットを振る同部員らを取材し、コートにかける思いに迫りました。

 

 同部は昨年の夏季大会、秋の新人戦の中予地区予選でともに団体3位、県大会でともにベスト8の成績を収めています。県大会でのベスト4が出場資格となる四国大会まであと一歩のところです。中学校からの団体戦メンバーが多いことが今の実力を支えています。

 

 部員は2年生8人、1年生4人の12人。週6日、平日2、3時間、土日は3、4時間の練習をこなしています。ナイター設備がないため、冬場は乱打やサーブ、レシーブ中心に、短時間で集中してやるのが特徴です。何より、元気の良さは県内でも有名。それだけに、コロナ禍で、試合中に大きな声を出したり、ハイタッチを控えなければならないのが、やりにくいところだそうです。

 

 新年度の目標は四国大会出場です。そのための課題として、前衛の決定力、正確で強いストロークに磨きをかけています。顧問の松﨑勝教諭(51)は「ボレーでもサーブでも、自分の記憶に残る1本を全員が経験して卒業してほしい」と期待しています。

 

 練習中も集合する時も、折からの寒波を吹き飛ばすような威勢のいい声が飛び交いました。そうした元気のいい部員の姿を、高校生記者はいろいろとポジションを変えながらレンズで追いかけました。主将にも部のモットーや今後の抱負などをインタビューしました。

 

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