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発信!弓削高校生記者

女子ソフトテニス部 県総体へ思いは一つ

2021年2月1日(月)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 

県総体でのプレーを心待ちに気勢を上げる弓削高校の女子ソフトテニス部員

県総体でのプレーを心待ちに気勢を上げる弓削高校の女子ソフトテニス部員

県総体でのプレーを心待ちに気勢を上げる弓削高校の女子ソフトテニス部員

県総体でのプレーを心待ちに気勢を上げる弓削高校の女子ソフトテニス部員

 高校スポーツ界は昨年、新型コロナウイルスの影響で主要な大会が軒並み中止となり、3年生を中心に活躍の場を失った。弓削高校女子ソフトテニス部も例外でなく、3年生にとっては7月の個人戦に限った代替大会が唯一となった。先輩の悔しさを知る後輩部員は、今季の県総体に向けて一丸となっている。

 

 部員は1年生2人、2年生3人、3年生5人の計10人。3年生は例年、公式戦終了後も希望者は残って卒業まで活動する。

 

 練習は平日2時間、休日は3、4時間ほど費やす。船便などの関係で集中、効率を柱に基本を重視。部員の意識も高まり、ラリー練習なども取り入れている。

 

 チームのモットーは「明るく・素直に・ひたむきに」。8年目の曽根孝平監督(34)がそれに沿って指導し、副顧問と国体の少年男子で優勝経験のある職員がサポート。理学療法士の資格を持つOGも専門的トレーニングでバックアップする。

 

 数十年前に全国総体個人に出場した実績があり、地域の期待に応えようと力が入る。

 

 自慢は「チームワーク」。主将の2年村上優菜さん(17)は「少人数だけに練習量も多く、互いにコミュニケーションを取っている」と胸を張り、「県総体ベスト16」と目標を見据える。

 

 練習に参加している前主将の3年西倉小春さん(18)は「何事も諦めずに頑張ってほしい。自分たちも掲げた同じ目標を実現してもらいたい」と熱いエールを送った。

 

 

 

 

 

 

【目線】

 

【文化活動部】

 

 部員の笑顔からチームワークや仲の良さが垣間見られた。目標を語るまなざしは真剣で、勝利への強い思いが伝わってきた。持ち味を存分に生かし、目標に向けて頑張ってほしい。(Y)

 

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タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

 

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