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1万5000席に増席可能

里山と共生 交流の核に 11月着工、FC今治 新スタジアム計画詳細

2021年2月1日(月)(愛媛新聞)

2023年の完成を目指す新スタジアムのイメージ図(FC今治提供)

2023年の完成を目指す新スタジアムのイメージ図(FC今治提供)

新スタジアムの概要を説明し、「社会の価値観を変えていく拠点となる」と強調するFC今治の岡田武史会長=31日午後、今治市にぎわい広場

新スタジアムの概要を説明し、「社会の価値観を変えていく拠点となる」と強調するFC今治の岡田武史会長=31日午後、今治市にぎわい広場

2023年の完成を目指す新スタジアムのイメージ図(FC今治提供)

2023年の完成を目指す新スタジアムのイメージ図(FC今治提供)

新スタジアムの概要を説明し、「社会の価値観を変えていく拠点となる」と強調するFC今治の岡田武史会長=31日午後、今治市にぎわい広場

新スタジアムの概要を説明し、「社会の価値観を変えていく拠点となる」と強調するFC今治の岡田武史会長=31日午後、今治市にぎわい広場

 サッカーJ3のFC今治は31日の方針説明会で、今治市高橋ふれあいの丘に建設する新スタジアム計画の詳細を明らかにした。スタジアムを核にした地方創生や次世代の文化・交流拠点、自然景観との共生などを柱として掲げ、試合日以外も人が集まる「まちのシンボル」を目指す。

 

 

 

 新スタジアム計画は「里山スタジアムプロジェクト」と称し、コミュニティー▽持続可能性▽ホスピタリティー(もてなし)―の三つがコンセプト。サッカー以外の機能も併せ持つ複合型の専用スタジアムで、当初は観客6千席を見込むが、拡張性の高いユニットスタンドを用い、J2、J1のリーグ規定に応じた1万~1万5千席に増席可能という。

 

 現在のありがとうサービス.夢スタジアムよりピッチと客席の距離を縮め、臨場感が増すほか、芝生席やVIPルームなどで多様な観戦ニーズに応える。海事都市のイメージに合わせてコンテナを多用。客席近くには店舗などが並ぶ。

 

 周辺施設では芝生広場、地域の創作拠点となるアトリエ、草花やアート作品が点在する広場、レンタル農地などを設ける。スタジアム外周はプロムナードとし、日々の市民の運動やイベントでのにぎわいづくりに役立てる。

 

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